2週間に及ぶ,今シーズン2回目の"泳ぎ込み”が一段落つきました。
WK13に入ってからは、インターナショナル合宿に出かけていたため、中大での"頑張り”に関しては遠隔操作となりましたが、皆、ボロボロになりつつあるからだを扱うための”工夫と努力”について、前向きに取り組んでくれたようで、”及第点!”といえるような結果を見ることができました。
インター合宿では、敬太のトレーニングに法政大の竹田選手が特別参加してくれて、いつもとはちょっと違う雰囲気ながらも、しっかりと「押し続けて」くれました。
本当、良く頑張ってくれたと思います!
今年のMarauderたちは、本当によく頑張れていると思います。
そして、これまでと異なる方向性から”チームを考える”という試みを、4年生の発案で行っているところも素晴らしい。
2016は、きっと良い年になることでしょう!
さてさて。
僕は今日から、”メキシコシティ高所合宿チーム”を引き連れて旅立ちます。
国内に残ってチャレンジし続ける"国内組”の頑張りこそが、2016年の"リベンジ”にとって一番重要となることを忘れずに頑張って欲しいと思います!
◎ ◎ ◎ ◎
板橋区は、どうやら”ラーメン激戦区”らしいのですが、僕以上にラーメンに詳しいコーチから、「ここは美味しいですよ!」とすすめられ、志村坂上の『伊吹』に行ってきました。
常に行列を作る店で、かつ、スープが無くなると終わり、という店のようなので、20:00頃にうかがいました。
噂通りの行列で、なおかつ、僕が最後から3人目の客となりました。
店の前にたちこめる煮干しの香
りは、『虎空』を思わせるもので、期待感が一気に上がりました。
夜にここにくると、”淡麗”と”濃厚”の2種類が選べる筈なのですが、既に淡麗しかありませんでした。
『虎空』と異なり、めちゃくちゃ澄んだスープが出てきたわけではなく、一見してかなり濃厚な感じがしました。
実際、煮干し出汁的にはかなりの濃厚感を感じます。
淡麗でこれなら、濃厚はどんな感じなのか?
気になるところです!
やや感じるエグミが僕にとっては心地よい。
大変美味しく頂けました。
おかわりには、ここの名物「和え玉」を(一番下の写真)。
特性のタレと刻み玉葱がのった替え玉は、それだけで美味しい,『油分の少ない油そば』みたいな感じで、これまたとっても楽しめました。
行列が出来る理由が何となくわかりました。
良い仕事をしている店!という感じで好感がもてました。
それでは行ってきます!!!
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