2012年1月7日土曜日

THE BOYS ARE BACK IN TOWN

こんばんは


Marauderたちは、本日9:00前に、無事帰寮いたしました。


その後、ストレングストレーニングおよび軽いスイムトレーニングに出かけ、来週に「つなぐ」よう指示をした後、僕は、大学での「初仕事」に向かいました。


マレーシアでは、昨年のフィリピンに続き、「人の暖かさ」を実感することができました。


Marauderコーチ2人に挟まれているのは、ONG JIN KOOIさん。
セランゴール州の競泳チームを率いており、Pusat Akuatik darul Ehsan(プール)の責任者でいらっしゃいます。


SHENZHENで行われたユニバーシアード大会中に、マレーシアで合宿を行いたい旨を伝えたら、快く受け容れていただきました。
合宿期間中も、自分のチームのプール使用を、差し支え無い程度に変更していただき、我々に最大限の配慮をしていただきました。
お陰様で、僕の長い長いWORKOUTも、問題なくこなすことができましたし、いわゆる「使い勝手」は申し分ありませんでした。
Thank you very much, Mr. Ong !!!


ホテルの方々にもお世話になりまして、個人的にスタッフと親しくなった選手もいたようでした。食事についても、ほぼ「いつでも食べられる」状況をつくっていただき、感謝しています。
食事については、マレー料理(タイ料理と中華料理の中間...的な感じ)にちょっぴり苦労した者もいれば、毎日ばくばく食し、常にエネルギーに満ち溢れていた(あるいは太った!?)Marauderもおりました。


ユニバー遠征における”出会い”のなかで実現した合宿でしたしので、運命的なものも感じましたし、現地の方々の我々へのサポートあってこその「良き合宿」だったと感謝しております。


この成果を、活かさない手はありません。
これからの3ヶ月間、さらに高みを目指し、頑張っていきましょう!!!


それでは。



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