40週目にあたる今週は、先週「再確認」したことを推し進め、新しい自分をみつけてもらうことを主目的に、少しばかり泳いでもらいました。
メインのワークアウトも、どちらかというと「泳ぎ込み」の時期に近いことが多かった...かな。
また、屋外プールでのトレーニングを部分的に取り入れることも出来たので、比較的充実したトレーニングを行うことが出来ました。
火曜日の午後に、ウチのハードな長水路プールを使ったトレーニングを行ったのですが、早速、このプール特有の”洗礼”を受けていたようでした。
何れ、この屋外プールでのトレーニングが本格化していくことになりますが、その時期が早くなればなるほど、Marauderたちは”芯から”鍛えられることになるでしょう。
そんなことを再確認させてくれる、良いトレーニングとなりました。
ストレングス系のプログラムやドライランドトレーニングも今週から本格化し、これまでとは少々異なる(中には大分違う!?)プログラムがMarauderたちの身体に刺激を与え続けました。
まさに、心身ともに、"活を入れる”週であったといえます。
さて、その総仕上げとして、週末には、”伝統の一戦”が控えています。泳ぎ込み、追い込みが開始された最中での”チャレンジ”が繰り広げられることになるわけです。
「如何なる場合、状況においても諦めない」
このシンプルな命題に対して、Marauderたちはチャレンジすることになると思います。
自分の体調や”気持ち”、チームの状態如何にかかわらず、避けては通れない”真の戦い”に対し、どの様に取り組んで行くべきか....。
インカレと同等の緊張感、使命感を持って頑張り抜いて欲しいと思います。
もちろん、「試合を楽しむ」という感覚も大切ですが、”インカレ総合優勝”を目標に掲げる以上、それだけでは意図する結果を獲得することは困難といえるでしょう。
「楽しむ」というアティチュードは、「履き違えてしまう」ことが多いものです。
競技者にとって「楽しむ」ことは、「挑戦する」ことと常に結びついているものであり、「言い訳」に成り下げるものではないと考えます。
高い目標を掲げるアスリートである以上、”挑戦”無くして、真に楽しめるわけがないですから。
自分自身を、そしてチームを奮い立たせるような挑戦をし、結果、未来につながる”何か”がもたらされることを期待しています!
久しぶりに、立川の名店、鏡花に行ってきました。
お目当ては、限定である「おやっさんのきまぐれ」ラーメン。
この春からずっと続いている「煮干し中華そば」をいただきに来たわけです。
えぐみを感じるギリギリの線までニボニボしているラーメンも大好きですが、この鏡花の逸品で味わえる、上品な魚介系ラーメンもたまりません。
独特の甘みが後をひくひく。
値段が高い(¥1000也。)ことを
除けば、満足度の高いラーメンだといえます。
ちなみに写真は、あまりにも店内が暗かったため(その中でも、最も暗い奥の席!)、美味しそうに撮れていないですが、味は保証いたします。
それでは!
ストレングス系のプログラムやドライランドトレーニングも今週から本格化し、これまでとは少々異なる(中には大分違う!?)プログラムがMarauderたちの身体に刺激を与え続けました。
まさに、心身ともに、"活を入れる”週であったといえます。
さて、その総仕上げとして、週末には、”伝統の一戦”が控えています。泳ぎ込み、追い込みが開始された最中での”チャレンジ”が繰り広げられることになるわけです。
「如何なる場合、状況においても諦めない」
このシンプルな命題に対して、Marauderたちはチャレンジすることになると思います。
自分の体調や”気持ち”、チームの状態如何にかかわらず、避けては通れない”真の戦い”に対し、どの様に取り組んで行くべきか....。
インカレと同等の緊張感、使命感を持って頑張り抜いて欲しいと思います。
もちろん、「試合を楽しむ」という感覚も大切ですが、”インカレ総合優勝”を目標に掲げる以上、それだけでは意図する結果を獲得することは困難といえるでしょう。
「楽しむ」というアティチュードは、「履き違えてしまう」ことが多いものです。
競技者にとって「楽しむ」ことは、「挑戦する」ことと常に結びついているものであり、「言い訳」に成り下げるものではないと考えます。
高い目標を掲げるアスリートである以上、”挑戦”無くして、真に楽しめるわけがないですから。
自分自身を、そしてチームを奮い立たせるような挑戦をし、結果、未来につながる”何か”がもたらされることを期待しています!
◎ ◎ ◎ ◎ ◎
久しぶりに、立川の名店、鏡花に行ってきました。
お目当ては、限定である「おやっさんのきまぐれ」ラーメン。
この春からずっと続いている「煮干し中華そば」をいただきに来たわけです。
えぐみを感じるギリギリの線までニボニボしているラーメンも大好きですが、この鏡花の逸品で味わえる、上品な魚介系ラーメンもたまりません。
独特の甘みが後をひくひく。
値段が高い(¥1000也。)ことを
除けば、満足度の高いラーメンだといえます。
ちなみに写真は、あまりにも店内が暗かったため(その中でも、最も暗い奥の席!)、美味しそうに撮れていないですが、味は保証いたします。
それでは!
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