テーパリングを経て挑む試合ではなかったので、体調や泳ぎの状態は選手によってまちまち。
それでも、”戦いの日”は、「誰にとっても公平に」やってくるわけですし、その日のレースが「絶対に諦めてはいけない」ものであることは理解しているはずですから、限られた時間の中で、”気持ち”も含め、如何にして”レース仕様”、”戦闘仕様”に仕上げてくるか、が極めて重要となる試合であったといえます。
この時期に、”本気”で挑める対抗戦があるのは喜ばしいことです。
当番校の日大さんには大変お世話になりました。
しかし、Marauderたちもしっかりと準備をし、調子が良い悪いに関係無く、挑んでくれました。
そういった”挑む姿勢”が功を奏し、自己ベストを樹立した者も数名みられましたし、今シーズン最高タイムで泳いでくれた者を含め、「やっただけの成果」が認められるような、「まずまず」のタイムで”闘った”者も少なくありませんでした。
もう、やるしかない。
自分がベストを出せば闘える。
そういった気持ちで、かけがえのない日々に挑んでいくことが、ますます大切になるな!と再認識した次第です。
今週から、Marauderが誇る”最強”に手強い屋外プールでのトレーニングもスタートしました。
ここでの”鍛錬”が上手くいけば、”大化け”する可能性はまだまだ残されています。
自分を、そしてMarauderを心から信じて、”かけがえのない日々”の中で”挑戦”していきましょう!
そう、毎日です!!!
そう、毎日です!!!
インカレまで2ヶ月を切りましたが、これまでと変わらぬ愛情を、Marauderたちに注いでいただければ幸いです。
宜しくお願いいたします!
宜しくお願いいたします!
☆ ☆ ☆
今回は、鷹志、俊也、祐樹の3人に手伝ってもらいました!
Marauderたちが密かに行っている”社会貢献”の場ですが、彼ら自身も何らかの”気づき”があったと思います!
お疲れさまでした!!!
◎ ◎ ◎ ◎
日中戦の前の週に、相模原で記録会がありました。
その際に立ち寄ったのが、予てから行ってみたかった店、「貝ガラ屋」です。
以前訪れた時には、「スープ切れ」となり、とぼとぼと帰った来た記憶がありますが、今回は最高に美味しい貝出汁ラーメンを頂くことができました。
とは言っても、残念ながら貝出汁は暫くお休みのようで、牡蠣のラーメンしかやっていませんでした。
まさに、牡蠣の旨味が凝縮された、最高のつけ汁を通してモチモチの麺を頂く感動はなかなかのものでした。
牡蠣だけではなく、鶏と豚から抽出した出汁を加え、濃厚感を高めているようで、まさにちょうど良い塩梅に仕上がっていました。
ただでさえ濃厚なのですが、牡蠣の貝ガラに乗せられた特製牡蠣味噌が、より風味を強めてくれ、幸せが倍増します。
いやぁ、美味しかった。
噂通りの美味しさを提供してくれるお店でした。
貝出汁の復活を望みます!
それでは!
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