2011年6月8日水曜日

IN THE LONG RUN

こんばんは


36週目は、各種の"検査”から始まりとなりました
血液検査、体格検査、そして肺機能検査です。


1年生は、上記のうち肺機能検査は未経験であるため、先輩たちに先立って中大体育研究所に訪れてもらい、正確な測定にすべく、手ほどきをしました。


午後にはGREENからBLUEタイプのトレーニングと高強度コアDRYに勤しんでもらいました。
本日は、SPとMD2については、BLUE to PINKタイプのメインを午前中に実施して終了、DISTとMD1は午前にGREEN系、午後には"THE VOLUME WORK"ということで、DISTで10300、MD1で9900、BRで9000のBLUE系トレーニングに挑んでもらった次第です。


BLUEだというのに、必要以上に頑張る中長距離選手たち。
長い練習も、楽しい雰囲気のなかでこなすことができるのは、現在のMarauderたちの”宝”ではないかと思います。




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出張の帰り、品川駅に気になるお店を発見。
「野菜を食べるカレー CAMP」


ラーメンと双璧をなすくらい、カレーには目がない僕ですが、メニューをみて思わず「プーさん」(武蔵小金井)を思い出し、ついつい入店してしまいました。


「1日分の野菜カレー」を注文。
ほどなく、ぐつぐつと煮えたぎる、フライパンタイプの皿にもられたカレーが運ばれてきました。


野菜は確かに豊富に入っています。すべての野菜を素揚げする「プーさん」とは異なり、炒めているようですが、これはこれでうまい。


カレーの個性はそんなに強くなく、野菜に合うようにブレンドされている気がしました。野菜の甘みや、酸味がカレーとマッチする感じ...ですね。ちなみに、無化調のようです。
及第点を献上できる1皿でした。


ただ、やはり「プーさん」の野菜カレーのインパクトには及ばず...
強いていえば、コスパが高く、ライスを大盛りにしても無料というところは好感がもてました。今度は、ディナー限定のカレーにもチャレンジしてみたいな~...


それでは!


追伸;TKさん、出張中はお世話になりました。ローストビーフ、忘れられない味です。



2011年6月4日土曜日

BURNING AMBITION

こんばんは


今週の後半戦も、前半戦同様の取り組みを行いました。
SP-MIDチームは、午前中にSWIM-POW系の、そして午後にはGREEN系のトレーニングを実施しました。
MD-DISTチームは、午前にGREEN & TECH、午後にはDRILL WORK & FILMINGの機会としました。午後については、BR系DRとFRのタイミング改善DRに分けての実施としたため、15:00~21:30頃までプールに居て、そのほとんどをプールの中で過ごすという、僕にとっても刺激的な日になりました(あっという間の6.5時間でした)。


そして本日は...
午前中のMD2、SPは、BLUEからDIE HARDにつなげていくTotal Endurance的なトレーニングに挑んでいました。タフさを要求するWORKOUTに対し、「この時期だからこそ必要なこと!」と認識し、踏み込んでチャレンすることが出来たのではないでしょうか。


午後組については、特に約10000mのworkoutに挑んだDISTグループは、新規参加者、出戻り者(笑)、さらには当日参加者を含む総勢6名であったためか(DISTとしては記録?)、久方ぶりに活気ある練習となっていました。むろん、MD1たちも頑張っていました(トータル距離も500mしか変わらない)。


ちなみに、昨日の午後に、HEAVYなDRYをきっちりとこなしています(そのせいか、腰とか首を『やっちゃった者』が若干名出現しましたが...)。









練習がきつくなったり、疲れが積み重なっていくと、様々な迷いが生じるかもしれません。
そんなときに支えてくれるのは、チームやチームメートであることは間違いないとは思いますが、それでも、”信念”を持っていない男には、そういったまわりのサポートが、自己を”進化”させることに役立たない可能性を否定できないでしょう。
信念を貫けぬ者へのサポートは、『誰かが自分を助けてくれるだろう』という、ちょっとした”甘え”を増強してしまうかもしれません。

競技を続けていく上で必要となる確固たる”信念”を持ち、それを貫きとおすことが、真に強い力を発揮するためには必要不可欠だと思います。
偽りのない”志”を思いだし、”無我夢中”で精進することを決め、そうした”信念”を貫き通すことに成功した”男”は、必ずや良い結果を呼び込むことでしょう。そして、真にそういった信念に基づくアスリート活動を続けられる者は、まわりを魅了する力を”自然と”養っていくことができるため、より強力なサポートを得られることになるかもしれません。

チームというものが、こうした屈強のアスリートの集まりとなることを願っています。

それでは!


2011年5月31日火曜日

GOT TO BE "REAL"

こんばんは


インカレに向けた新たなphaseの2週目に突入しています。


今週は、2(+DRY)/1/1(+Strength)/2(+DRY)/1/1(+Strength)というパターンです。



昨日展開してDRYでは、久しくやっていなかった”ベーシックなこと”にチャレンジしてもらいました。
簡単なことであるハズなのに、意外にも出来ないことがある。
実際、『出来ているようで出来ていない』者が多かったですし(写真をみても、「姿勢のくずれ」がみてとれますよね)...。


ベーシックなトレーニングこそ、様々な課題やヒントを与えてくれる有意義なものだと考えています。
”ただやっているだけ”にならないようにしたいものです!(このことは、明日のウエイトでも一緒!)



 一方、スイムについてですが、僕は(≒DIST・MD1では)、今週は”ベースづくり”と位置づけ、体力的なベースのみならず、技術的な確認や改善を促すドリルワークをいつもよりも丁寧に行うようにしています。

月曜日は、Workoutをその場で考えながら、朝も夕もさまざまな”確認”を行っていきました。そのため、珍しいことに朝も午後も5000m台の(僕としては)「少ない練習」の日になりました。

1回練習である本日は、昨日とは打って変わって『泳ぎ込み』的な練習とし、DISTで9500、MD1でも8700、BRでも7900というヴォリュームワークを行いました。
にもかかわらず、そのなかで、ドリルワークを丁寧に行う時間も設定したので、強度的には「たいしたことない」練習なのに、3時間を超えてしまいました。

レース前になればなるほど、指示を少なくする(ケースバイケースではありますが)コーチングを展開する僕ですが、今は『教育的な手法』で導く機会が多くなる時期であるといえます。

スイム・DRYを共にみている僕自信も、昨日今日の各種トレーニングにおける”気づき”はとても多かったように思います。

Marauderたちのなかでも、そのような”気づき”があったならば、幸いです。


『新しい自分を創り上げる』ために、まずは他方面から”新たな刺激”を入れることを楽しんで欲しいと思います。


『創造する』という意識のもと、何かしらの”手応え”を感じながら精進することに、ヒトは悦びややり甲斐を感じます。
もちろん、一筋縄ではいかない。
でも、だからこそ『楽しい』ハズだと思います。


4年の誰かが言っていましたね。
”可能性”


良い言葉です。





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JAPANオープンのVideo Clipのエンドロールも、”ゲイリーづくし”としました。
先ずは、ゲイリーにしては珍しいハートウォーミングなラヴバラード、"Falling In Love With You"を冒頭に使いました。
これは、12インチシングルからリッピングしたものを利用しました。
個人的には、慟哭のギターバラードの方が好きなのですが、どうしても試合前のVideoには合わないので、これを選んだ次第です。
充分に”名曲”です。
ちなみに、このシングルに収録されている”インストバージョン”は、ゲイリーファンは必聴ですね。


エンドロールの後半はG-FORCEのラストを飾る「もう一つの」名曲"Dancin'"。
もしかしたら、僕は"You"よりもこっちの方が好きかも知れません。
しかし、このヒットポテンシャルを持った(のに話題にもならなかった)アルバムが、本当に売れたとしたら、ゲイリーは違った人生を歩んだかもしれないし、もしかしたら、80年代に生み出された名曲の一部は誕生しなかったかもしれません。
 それくらい、「本来の」ゲイリー節とは異なる楽曲(だけど、これはこれで魅力的)が、"You"と"Dancin'"であるといえます。

90年代以降の渋いゲイリー先生を考えれば、異質過ぎる音かもしれませんが。
幅広く楽しませてくれるお方です...

それでは。

2011年5月28日土曜日

THE BLISTER

こんばんは


2011シーズン、34週目が終了しました。
今週は、"Adaptation"の週であり、火曜から朝1回の練習のみを行ってきました(DRYはFT、というか4年企画)。


インカレまで残り100日を切った今、迷っている時間は無い。
誰もがそれはわかっているのだけれど、”本気”で自分自身を推進させるパワーに欠けている者も居るのかもしれません。


何にせよ、目標としていた大会が終わり、すぐに次に向かって再スタートを切らなければならなくなった今、アスリートとして”当たり前”の手順を踏んでく必要があります。


①自分の意志で、夢や希望を目標に変える。
②目標に向かい、”自分の脚”で前身し続ける。
③高い意識を保ち、"自分らしさ”を見失わず、邁進する。
④一心不乱に頑張り続けていくなかで、道に迷ってしまうこともあるが、その地点がどこにあるのか、あるいはどのようなルートがあるのか、まわりの意見を参考にしながら、進み続ける。
⑤最終的に、目標を達成させる”その日”が迫ってきたときに、逃げることなく、焦ることなく、自分にとっての”いちばん”が出るよう、心身ともに仕上げていく....


新しい局面に突入する度に、アスリートたちはこれらを繰り返していきます。


そんななかで、競技力を、そして"人間力”を高めるために必要なことはいっぱいあることでしょう。


”望む”・”勤しむ”・”頑張る”・”工夫する”・”考える”・”追求する”....


これらの基本的なことに加え、Marauderたちは、


”支える”・”与える”・”思い遣る”・”許す”....


といったいわゆる”優しさ”に繋がるキーワードたちも忘れないで欲しいと思います。


自分や周りに厳しいだけでは獲得できない”もの”があります。
他方、優しいだけではみつけることすらできない場所があります。
両者を兼ね備える、優れた"バランス”を有する競技者(延いては人間)になって欲しいと願います。


「メンバー・ケア・マインド」


やはり大切な考え方だと思います。


頑張っていきましょう!





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”例のビデオ”、テーマソングには、全てゲイリー・ムーアの曲を使用してしまいました。

オープニングは、F1レースのBGMにこれほど似合う曲はない!という超絶インストで、80年代のHRを愛する者の多くが知っている"The Blister"です。たぶん、かつてのプロ野球ニュースなどで使用されたことがあるかと思います。
コージーパウエルの2ndソロである、"TILT"(邦題「サンダーストーム」)に収録されています。曲自体がカッコ良いHRインスト(とはいうものの、雰囲気はフュージョンですね)で、ゲイリーも弾きまくっています。

メインテーマは、HR時代の名盤、"Wild Frontier"のタイトル曲です。既に紹介済みの、勇ましい曲で、UKではスマッシュヒットを記録しています。


ゲイリー・ムーアの真骨頂は、美しい"哀愁のメロディ”であり、その手の名曲は数え切れないほどあるのですが、レース前に見せる映像にはちょっとあわない。
この"Wild Frontier"もどちらかというと”哀メロ”ソングであるため、その後に続く曲は、「らしくない」タイプの曲の代表的チューン、”YOU”(G-FORCE)にしました。
”元気をもらえるタイプの曲”ではありますが、曲の構成とギターソロが素晴らしい。
"G-FORCE"は、大ヒットを記録したレコードではないですが、隠れた名盤といえますね。


それでは!

2011年5月24日火曜日

THROUGH THE FIRE

こんにちは


JAPAN OPENが終了しました。



最終日は、50BKにてMASAFUMI & YAMATOが1,2フィニッシュを決めてくれた他、50FRではSHINRIが見事に2位に滑り込みました。


さらに、Marauderイチの勉強家RYOSUKEも念願の22秒台を、”宣言通り”2回記録し、”SPRINTER王国・中大”の復活を印象づけるような頑張りを示してくれました。




ほとんどの種目でA決勝進出を決めたからか、「中大調子良いね!」と声をかけて頂けることが多かったです。


実情としては、ベスト更新率も低く、インカレに対して相当な課題を残したといえるかもしれません。




ただ、その課題が「まるでみえない」状態になっている者は少ないと思います。
 タイム的には”駄目”ながらも、何らかのヒントやひらめきを得た者は半数以上居るようにも思いました。
 ちなみに、ユニバーシアードの切符は、100FR覇者のKENJI、"惜しくも”2位のSHINRIとYOHEIが見事手にしました。
8月、中国は深圳で開催される、”学生世界一決定戦”の舞台での”飛躍”を期待したいと思います。


残り15週となった2011シーズン。
皆が最大の目標としているインカレは、”あっ”という間にやってきます。
 そこをにらみ、大会終了後に早速ミーティングを行い、1日の休みを経て、すぐに”再集合”との伝達がなされました。
 そして、今朝、インカレへの新たなPHASEに突入した次第です。


”最高の夏”を迎えるための様々な道を、これからも”皆で”創っていきましょう!




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Motivational Video,"WILD FRONTIER"はご覧いただけたでしょうか?


Video本編の大まかなストーリー構成は、4年生にアイデアを出してもらいました。
皆、かなりの達筆ぶりをみせてくれたこと、インカレへの熱い熱い想いを語ってくれたことがとても印象的で、実際あのVideo Clipを作成・編集中に幾度となく熱い気持ちにさせてくれました。


達筆といえば...
RYUちゃんの”情熱”という字、素晴らしい、というか、「凄く」なかったですか?
何でも、習字8段の腕前らしいです。
 字を見て「カッコ良い!」と思ったのは初めてです。
『凄い』ね。


エンドロールのNG集、そして実は恒例になっている”大会への抱負”...というか"コント集”も、実は大会前日のミーティング時にMarauderが楽しみにしているものです。


今回は、YUSUKEの”ネタ”がいちばんウケていました。


こちらも”次”が楽しみですね。


それでは!

2011年5月21日土曜日

CONGRATURATIONS!

こんばんは

JAPAN OPEN2日目が終了しました。


ベスト更新率でいえば、厳しい闘いを強いられている状況ですが、Marauderの要となる選手は次々に”結果を残す”ことに成功しています。

特筆すべきは...

まずは大会初日、1年生YOHEIがやってくれました。

”選考会”で更新した自己ベストをさらに7秒以上上回る快泳で見事に2位入賞。
勝負としては、「惜しくも....」というレースでしたが、15分ヒトケタ台にいとも簡単に到達した彼の才能に脱帽。まだまだこれからの選手です。

入学後1ヶ月程度経過時では、大学の授業や寮生活に完全には適応できず、水泳のパフォーマンスもイマイチ...という状況になりがちですが、きちんと自己ベストを更新したことは高く評価できます。

あと、”あの”ど派手なガッツポーズには、ワケがあったようですよ。

何れにしても、初代表入りが叶うと良いのですが...。



そして大会2日目となる本日は、KENJI”先輩”が、苦節20年、ついに「全日本」の舞台で栄冠を勝ち取り、(おそらく)ユニバー行きを決定的なものとしました。

苦しんだ時期も少なくは無かった「苦労人」ですが、それでも「いつの日か...」という希望を捨てずに前進し続けた「強い意志を持つ、努力の男」であるわけです。
ここにきて一気に報われた感があります。彼にかかわった全てのヒトに喜びをもたらす...そんな勝利だったように感じました。

競技生活を続け、高みを目指し、「努力と工夫」を重ね続け、自己を磨くことも忘れないし、まわりへの感謝の気持ちも忘れない...
そんなKENJIの姿は、現役Marauderにとって、理想とすべきアスリートといえるでしょう。

選考会、あるいは今回の大会で(まだ終わっていないですが)、ベストが出ない、思わしく無い結果だったことで落ち込んでしまっているMarauderがいるのであれば、KENJIのこれまでの苦悩やそれに負けず、前を見続け、努力し続けた姿勢と、最近の彼の言動を思い出して欲しいと思います。

KENJIがインタビューで言ったことが、「後輩たちの応援のおかげ」ということであり、それが本心であったことや、そこに「心」がこもっていたことが印象的でした。

「努力は”人”を裏切らない」

そんなアスリートにとって根幹となるであろう精神を、いちばんわかりやすいかたちで具現化してくれたKENJIくんには、心から言いたい。

『おめでとう』


JAPAN OPENもあと1日となりました。
最後の最後まで、”闘い抜いて”いきましょう!


Go! CHUO!!!




2011年5月19日木曜日

Re;WILD FRONTIER

こんばんは


先ほど、チームミーティングを終えました。
皆、燃えております。


ミーティング時に流したVideo Clipをアップロードします(厳密にいえば、ミーティング時のものとはちょっと違いますが...)


下記のサイトをご覧頂くか、右のガジェットをご利用下さい。




ついしん;
TOSHIくん、わざわざありがとう! RYOちゃん、差し入れありがとう。きっと、みんな頑張ってくれると思います!!!


それでは...!