こんばんは
今日は、MD2・SPはウエイトがメインの日で、DIST・MD1は2回レン、午後は"メイン”でした。
DISTは、4R;5X150 DIE HARD 2:00/1:50/1:40/2:20というセットを処方。前回絶好調だったKAZUAKIにかわり、キャプテンRYOが絶好調で、BEST AVE.をマークしました。
一方MD1は、8R;4X50 DIE HARD MAX 50"~1:20というセットに挑んでもらいましたが、体調不良のTOSHIくん以外は、良い頑張りを見せ、BEST AVEでまとめていました。
今週は、泳ぎ込みの合間を縫って、ウエイトのmax測定を行いました。ベンチプレス、ラットプルダウン・ビハインドネック、パラレルスクワットの3種目の総合TOP10は以下の通りです。
1.RANMARU
2.DAI
3.TOMO
4.KENJI
5.MASAFUMI
7.MATSUO
8.AOKI
9.KOSUKE-M
10.YUKI
これは「絶対値」なのですが、「自分の体重の何倍の重さを挙げることができるのか」という相対値に計算しなおすと、順位が微妙に変化します。
1.TOMO
2.TAKASHI
3.YUKI
4.KENJI
5.RYU
6.RANMARU
7.AOKI
8.MATSUO
9.DAI
10.KOSUKE-M
当然、スプリンター系が上位を占めることになりますが、例外も多少あったようで...。
冬場の肉体改造から始まり、泳ぎ込みになっても拘ってウエイトが出来ている者は、順調にベスト更新しているようでした。
これからは、「キレのある動き」を目指してより集中して取り組んでいきましょう
DIOの次は何だろう、と考えたとき、外せないバンドが思い浮かびました。
今でこそ、THRASH METALとかDEATH METAL、さらにはMETAL CORE等のジャンルが人気を博しておりますが、1980年代前半には、ブラストビートはおろか、ツーバスドコドコのスラッシュ系の音楽はまだほとんど存在していませんでした。
そんななか、この1曲は強烈な衝撃を多くのHARD ROCKファンに与えたものと思います。
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まずこの速さにびっくりし、ウドのダミ声にびっくりしましたが、様式美全開のギターソロに魅せられ、このバンドのファンになりました。
このアルバムが発表された1983年に、アメリカではANTHRAXとMETALLICAという2大スラッシュメタルバンドがデビューを果たしました。
でも当時としては、HIT THE LIGHTよりもDEATHRIDERよりも、FAST AS A SHARKのほうが衝撃的だったと思います。とにかくインパクトのある、カッコイイ曲です。ただ、ウドの声とルックスがダメな向きには、何を聴いてもらっても受け付けられないでしょうけど。
今夜はナショナルトレーニングセンターから更新しました。
それでは
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