こんばんは
長いOFFも終わり、今週よりMarauder2010が始動しました。
新しいMarauderを、”皆”で作っていくための記念すべき第1日目でした。
2008-2009は、激動のシーズンといえましたが、この2009-2010というシーズンも、間違いなく、一筋縄ではいかないようになると思います。
『生き残る』ために進化を遂げる。
進化無き者は、取り残される。
2008年から2009年にみられた『進化』は、主にテクノロジーによってもたらされたものかもしれません。
2010というシーズンにチャレンジせんとする選手の運動能力・泳能力が、テクノロジーの進化を『踏み台』にし、次なるレベルに到達するのであれば、その選手は生き残ることになるのでしょう。
おそらく、いつかは進化を果たすのだと思います。
それを、早い段階で果たせた者が、2010というシーズンで台頭することになる...のでしょう。
もしかしらた、日本の、いや、世界のトップレベルに君臨する選手の顔ぶれも、「がらっ」と変わってしまうのかもしれませんね。
『進化』を促すためのプランは用意しておきます。
あとは、『チャレンジ』する側の『方向性』と、そこに向かって驀進するためのエネルギーとなる『気持ち』のレベルが上がれば、生き残ることは容易となるでしょう。
『難しいけど、やり甲斐がある』
そんなシーズンになりそうです。
つい最近、ターンテーブル(レコードプレーヤー)を発注しました。
僕の研究室には、300枚程度のLPレコードが、まさに『眠ったまま』になっています。
中学生~大学生にかけてコレクトしたお気に入りの音源ですね。
それらの音源は、相当年数、聴いていないことになりますが(CDで買い直したモノは除く)、ターンテーブルの購入により、懐かしい音を楽しめそうです。
ただ、きちんと聴く環境を揃えるには、もう少し工夫が必要ですが(アナログ再生は一筋縄ではいかない)。
そんなお気に入りのなかで、早くじっくり聴きたいのに、CDで買い直していない音源(買い直せなかった!?)の代表が、こんなものです。
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メタル!って感じのジャケットですよね
しかも過激そうな...
ところがですね、これが唯一無二の和製ハードロックを提供してくれる伝説のバンド、DEAD ENDのインディーズ時代の幻の名盤なんです。代表曲が上に示されていますが、捨て曲なしの名盤ですね。
いやしかし、この夏に再結成していたとは! ちょっとびっくり。
こんなバンド、他に類をみなかったし、とにかくかっこよい。
様式美溢れるギター(シェンカーばり)、唸りまくり、暴れまくるベース、独特のビブラート唄法で美しいメロディの乗せるヴォーカル。
歌詞に重きを置かない僕なので、この音楽性だけで彼らの虜となりました。フツーの感性を持っている方には、この歌詞だけでNGなのでしょう。
LPでしか聞けなかったこのアルバム、なんとなんと、11月にCD発売されるとのこと。2度びっくりしてしまいました。
再評価、されると良いな~と思うバンドです。
2ndアルバムも、強力です!
それでは!
お久し振りでございまする。
返信削除ご無沙汰をしてしまって、本当に申し訳ありませぬ。
で、ターンテーブル発注しちゃったんですね!
で、研究室に300枚もあったんですね!
それで、更に鋭気を養い選手の進化に道しるべをしめすToruさんに期待して応援していますっ!
こんばんはMさん
返信削除LP音源のデジタル化をちょこちょことはじめていきたいなと思っています。時間かかりそー[E:coldsweats01]
またいろいろとお世話になるかと思いますが、よろしくお願いしますっ[E:paper]