2010年7月22日木曜日

THE HEAT GOES ON

こんばんは

超弩級の”猛暑”が続く中、Marauderたちの熱いチャレンジが繰り広げられています。
火曜日の午後には、全てのグループでMain Workoutが行われました。



 SP 15X100 "DIE HARD"
 MD2  18X100 "DIE HARD"
 MD1 4R;4X100 CONT.DEC. HARD / 4R;3X100 CD MAX
 DIST  4R;6X100 CD. HARD / 3R;4X100 CD. HARD


気温・水温共に、急激に高くなったため、多くのMarauderたちはこのような暑熱環境に苦戦していました。
それでも、特に先週から長水路でのHARD WORKにチャレンジしているMD2、SPたちは良い記録で泳げていたように思います。他方、MD1、DISTはまだまだ苦しんでいる感じでした。



ただただ頑張るだけではなく、”激暑”対策についても目を向ける必要があります。



プールに着いたときに、喉が乾いているような状態を出来る限り作らないように努め、良い状態でトレーニングに臨む”準備”をする必要もあるでしょうし(プールに用意されているドリンクをアテにして、プールに着くまでの水分摂取を怠らないこと!!!)、トレーニング中にはこまめに、意識して水分を摂取する必要もあるでしょう。また、夏に美味しい野菜や果物にを積極的に摂取し、火照ったからだを冷ます努力も必要となるでしょう。





暑さだけではなく、ウチのプールが”重い”ことも、この環境に慣れていない選手に大きな刺激を与えてくれる強烈な要因になっています。Cimg6257
このプールで速く泳ぐためには、避抵抗系の技術を駆使するだけでは不充分で、水をしっかりと捉え、かつその抵抗に負けないようなパワーを発揮する必要があります。
とにかく、プールという環境が『鍛えて』くれるわけです。インカレでの爆発に繋がる”タメ”の部分に大きく貢献してくれるのが、このプールだと考えます。素晴らしい。





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今日は”ウエイトデイ”でしたが、先週の水曜に引き続き、max測定が行われました。Cimg6333”課題”としていた種目(写真の種目ではないです...)で記録を伸ばしていた選手が多かったので、良いトレーニングが出来ていたということを確認することが出来ましたsign01



MarauderOBのカリスマコーチも、Cimg6329 その様子をチラ見してくれていました。



そのうち陣中見舞いにプールに訪れてくれることでしょうhappy02



それではscissors



2010年7月20日火曜日

HOT IN THE SHADE

こんばんは

42週目に突入しました。
先週末から、一気に猛暑到来となり、Marauderたちの心もかなり"Hot"になってきました。もう45日前ですからね!

今週は、今シーズン最後の"Test Day"から始まりました。
血液検査、体組成検査、そして肺機能検査です。
血液と体組成については、「夏特有」の傾向も出てきそうですので(後者を見る限り、既にその兆候あり)、
Cimg6270見方については少し注意が必要となってきますが、何れも、今後を良い状態で「乗り切る」ためには欠かせない有益情報とえいます。



肺機能検査では...いろいろと興味深いことがわかってきています!






午前中はこれらのテストがあったため、トレーニングは午後のみでした。
一気に上昇した水温が、Marauderたちを追い込みます。水分摂取しながらトレーニングをすすめるも、まだ「足りていない」選手は少なく無いようでした。
一気に変わった環境に、全体的に対応
出来ていない様子。


環境が変化したとき、Cimg6277身体も変化するチャンスを得ますが、変化に必要とされるよりも強い刺激が加わると,適応せずに「拒絶」が起きてしまいます。
過去にも、(軽度ながら)熱中症に悩まされたMarauderたちが毎年(僅かですが)みられまし



Cimg6280



た。
熱中症...なってしまったら、結構な傷跡となってしまうので、積極的に防いでいくという「努力」が必要になるでしょう。




まずは、「意識して」水分摂取量


を増やすことから始めましょうCimg6304(いわゆるガブ飲みにならないよう、こまめに...)。








さてさて、スイム後には、久々に全員揃ってのパワー系DRYを実施しました。




















声が響き渡らない瞬間など全く無い、最高の雰囲気でしたsign03


























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先週の八王子ウエイトの際に、八王子系ラーメンの名店「藍華」に行ってきました。
Photoここは、普通のラーメン(写真下)も美味しいのですが(あくまでも、『八王子系』のなかでは...)、僕はどちらかというと、ここの「つけ麺」(写真上)のファンです(写真だと、ラーメンの方が美味そうに見えるのですが...)。



Photo_2
あっさり系のラーメンに比べ、味濃いめ、コク強めのパンチのあるつけだれは、同じラーメン屋のものとは思えない感じです。
「美豚」のつけ麺に近いものがありますが、あそこほど強烈な個性もなく、良い意味で「飽き
のこない」完成度を誇っています。この日は、「魚粉入り」を堪能しました。

今週も、八王子ウエイトか~...どこに寄ろうかな...
confident 



2010年7月14日水曜日

DON'T KNOW WHAT YOU GOT TILL IT'S GONE...

こんばんは

41週目に入りました。
2009-2010シーズンの最後のトレーニング期(7th Phase)に突入したことになります。1年間って、ほんと、速いですね!

DIST/MD1はAdaptationの週となり、ほんの少し、気持ちを解放してもらっています。
対してMD2/SPは、仕切り直しの40週目を経て、長水での”追い込み”が始まりました。

イマイチぱっとしない天候のなか、昨日はブルピンセット+Hurricaneに、今日は50m系のMain に挑んでおりました
confident。

チャレンジする日々が続きますが、かけがえのないこのチームで共に頑張れる日々ももうすぐ50日を切ろうとしています。
いろいろありましたし、今もこれからもいろいろあるでしょうが、このチームで活動し,チャレンジ出来る日々もあと50日しかないわけです。



思い残すことの無いよう,頑張り抜いて欲しいし、日々のチャレンジや何気ない瞬間を、本当に大切にして欲しいと思います。



過ぎ去った後に(あるいは失った後に),改めて(あるいは初めて!?)その「大切さ」に気づくなどということは、最小限(あるいは皆無)にしたいですから...。





 



cd     cd     cd     cd     cd











昨日、懐かしのCINDERELLAを聴き込みました。



デビューアルバムでは、AC/DC系の縦ノリHRと、80年代に世界を席巻したUSメタルを融合させたような音を出し、(僕の中では)『まさかの』大ヒットを記録していましたが(とはいうものの、その1stも必聴の超名盤!)、この2ndアルバムから、自分たちが本当にやりたかった音楽を披露していくことになります。




















"BAD SEAMSTREESS BLUES/ FALLIN' APART AT THE SEAMS"



"GYPSY ROAD"



"DON'T KNOW WHAT YOU GOT (TILL IT'S GONE)"



"LONG COLD WINTER"



"COMING HOME"

















from "LONG COLD WINTER
" 






CINDERELLA



(1988)



|








Longcoldwinter












そもそも、トムの声質がブライアン・ジョンソン(AC/DC)に近くい印象があったし、ノリノリかつキャッチーなメタルソングで売り
出したため(BON JOVIの弟分として登場したのですが)、この2ndでも1st同様の路線を期待した向きが多かったように思います。

 しかし、リーダーであるトム・キーファーのブルーズロック嗜好が前面に押し出され,凡百のLAメタルとは一線を画す音に仕上がっていました。
 1曲目の、"Bad Seamstress Blues / Fallin' Apart At The Seams"の渋さからして、1stの"Shake Me"あたりでファンになったにわかメタルファンは尻込みをしてしまったかもしれません。さらに、タイトル曲なんかは、そりゃぁもう、もの哀しいブルーズロックの名曲に仕上がっています。
1stっぽさを残しているのは第一弾シングルとなった"Gypsy Road"あたりでしょうか。

僕としては、キャッチーでノリノリの1stも大好きですが(ロックはノリだぜぇ、という向きにはこちらがお勧め)、ブルーズロックの可能性をUSメタルの中で拡げんとしたこの2ndもかなり気に入っています。

 ブルーズ???と思う人に対しても、大ヒット曲となったバラード、"Don't Know What You Got(Till It's Gone)"だけのためにこのアルバムを聴いても損はしないと思います。渋さと甘美さとノリの良さを美味くミックスしたアルバムであると思います。
そしてこのバンドは、ブルーズロックとメタルを融合し、大衆からの支持を得たバンドとしては、GREAT WHITEと並び、称えられるべきバンドであったと思います。

それでは
paper





2010年7月11日日曜日

CIRCLE OF HANDS

こんばんは

『魂のWK40』、遂に完遂しました。
今週は、午後練だけではなく、午前にも高強度のトレーニングをまぶしていたので、相当きつかったと思いますが、脱落者もなく(微妙な者はおりましたがcoldsweats01)、最後まで「質の高い」トレーニングをやり抜いてくれました。Cimg6211_2


木朝は、GR
EEN+MAX KICK、木午後は、実践的なブルピンセットである"SHIFT CHANGE HARD"に加え、HURRICANEを行い、金朝のGREEN(唯一の中等度以下のトレーニングデイ)を経て、その午後には4週間に及ぶ泳ぎ込み期間の”締め”に”最大”チャレンジしてもらいました。
 DIST; 30X100 "DIE HARD" BEST AVERAGE
 MD1; "MAX CLIMAX"
  1st Round;  1X200 FROM DIVE MAX/3X100 MAX
  2nd Round;  1X150 FD MAX/2X100 MAX/3X50 MAX
  3rd Round;  1X100 FD MAX/4X50 MAX

Cimg6216KAZUAKIも気持ちの入った泳ぎでBEST AVE.をたたき出しましたし、MCMに挑んだほとんどのMD1選手が『過去最高』のタイムで泳ぎ切りましたsign03 



また、血中乳酸も、20mMに達した者を始め、Lactate Bestを樹立した者が多かったです。
もちろん、特別ゲストのMa-KUNも、すっかりMarauderに溶け込み、KOSUKE-Mに負けじと頑張っていました。因みにその
Ma-KUN、今朝のウエイトトレーニングまで、しっかりとMarauderメニューで真面目に取り組み、”武者修行”を完遂しておりました。素晴らしい。インカレでは強敵になるだろうなぁsign01

この4
週間のハードワーク期
、『巧く対応』出来た者(セルフケアを増やす、トレーナーに協力していただく、栄養摂取を考え、工夫する、泳ぎの焦点を変えるなどなど)が多かったのですが,一方で対応しきれなかった者もおりました。
僕は、『オーバートレーニングになるギリギリ手前』まで導くよう、トレーニングをクリエイト&プロデュースしていますが、僕の想定よりも速い段階で「おかしく」なった選手については、多方面から再検討を行います。及第点の対応が出来ていた場合には、すぐさまプログラムの見直しを図りますが、そうではない場合、こちらの対応も当然しますが、Marauderにも考えてもらうようにしています。



問題が発生したこと自体、残念なことではありますが、「次」に同じことを繰り返さなければ良いと思いますので(impactsign03)、僕も可能な限りの助言をしていきますが、Marauderのトレーナーさんたちにも貴重なアドバイスをいただき,大変助けられています。また、チームメートも彼らを大きく助けてもらっています。



繰り返しますが、『同じ過ち』を犯さないようにして欲しいと切に願うところです。



Cimg6209学生スタッフたちも、Main Workoutの日には早めにプールに現れ、様々な準備を行い、選手を多方面からサポートしてくれます。ドリンク類やサプリ類を用意する、トレーニングデータの集計・PC(エクセル)への打ち込みに加え、C&BやMCMのCimg6205_2
日には血中乳酸測定の準備も手伝ってもらっています
good(下の写真、何をしているところかわかった方は、相当な”測定ツウ”ですね)





まさに、チーム一丸となって、ハードトレーニングを『乗り越えて』行っているのだと思います。
 
皆の力があってこそ、Marauderというチームだからこそ切り抜けられるハードトレーニング期であったといえるでしょう。
心から感謝しています
sign03



 



 



cd     cd     cd     cd     cd









最近は、LPアーカイブ化と平行し、”温故知新”探求をしています。数ある有名バンドの中で、唯一、「きちんと聴かなかった」(ベスト盤や数枚のアルバムしか持っていなかった)バンドがURIAH HEEPでした。



で、最近、ほぼ全てのアルバムをリイシュー版でそろえ、順に聴いていますが、いやほんと、素晴らしいです。LEGEND的なバンド、たとえばパープルやゼップも良いし、サバスは最高ですが、ヒープももっと早い段階で聴き込むべきでした。



最近ハマっているのがこちらです。


















"THE WIZARD"



"EASY LIVIN'"



"POET'S JUSTICE"



"CIRCLE OF HANDS"



"RAINBOW DEMON"



"PARADISE/THE SPELL"



"Why"

















from "DEMONS & WIZARDS
" 






URIAH HEEP



(1972)



|








Demonzwizrds











いわゆるコンセプトアルバム(YESで有名になったロジャー・ディーンのアートワークも良い!)であること、アコースティックな一面が強調され、コーラスワークがさらに強化されたことで、過去3枚のアルバムとは異なる魅力を持つアルバムに仕上がっています。



彼ら最大のヒット曲、"Easy Livin'"が収録された、LP盤で言うところの”A面”のメロディアスな曲群も素晴らしいのですが、圧巻は、アルバム本編のラストを飾る組曲的な"Paradise/The Spell"です。いやいや、完璧、プログレですね。参った。こんなに素晴らしい曲構成を呈示するとは...。ファンタジックで、メロディアスで、スリリング。ヒープはこんなにも素晴らしいバンドだったのですね。これをもっと早い段階で聴いていなかったことを少し後悔しています。それにしても、ケン・ヘンズレーって、凄いですね。ハモンド、ピアノのセンスある使い方のみならず、"泣き”のスライドギターを披露し、リードヴォーカルに決してひけをとらないヴォーカルまで聴かせてくれる...。最高ですhappy02



因みに、リイシュー盤のボーナスとして収録されている"Why"の凄さにもびっくりしました。マーク・クラークの超絶ベースソロが聴ける名曲で、テクニカルなバンドとしてのヒープの凄さを伝えてくれる隠れた名曲だと思っています。



次作の"MAGICIAN'S BIRTHDAY"(これも超名盤!)は既に10年以上前に聴いていたので、その次のアルバムを楽しみたいと思います。





それではpaper