こんばんは
昨日は、ヒルクライムトレーニング+BLUE系スイムを実施。
前者は、ルート#2でしたが、もはや【三沢の激坂】も彼らにとっては、”普通のキツイ坂”になっているようで、チーム一の貧脚といえる有加里さんも、登れるようになってきました。
今朝は、16km程度のペダリング後に、バルクアップ系ストレングストレーニングに勤しんでもらいました。昨日まではWC東京大会に出場、今日から世界短水路合宿に参加する陽平も、早朝から元気に姿を見せました。
また、久々に馬場先生にもみていただきましたが、皆の”変化”をきっちり感じ取っていただけたようでした。何れのトレーニングにおいても、「強く」なってきていることがうかがえる、クオリティの高いトレーニングをみれるようになってきました。
ということで、各種トレーニングについては”順調”です!
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さて、WCについては、スプリンターを中心に、数名の選手で臨みました。
決勝に残ったのは、アンソニー・アーヴィン選手の隣でベスト記録を樹立した慎理と、「潜りまくる」FLYで値千金の3位入賞を果たした満佐子のみで、それぞれに「課題」を突きつけられた形となりました。
一方、中大に残ったスプリンターたちは、昨年同様、中大のプールで”タイムトライアル”。それぞれに「今できるチャレンジ」をし、刺激を入れると共に、現状で抱える課題を明らかにしていました。皆、トライアルを終えてから、きちんと”その後”に取り組んでいたことが印象的でした。
他方、中長距離チームについては、”基本”出場をしていません。数少ない参戦者のうち、陽平については、現状ではまずまずの結果を残してくれました。”肉体改造”に勤しんできた分、まともに1500mを泳ぎ切る能力が戻っていなかったのですが、「勇気を出して」最初から日本記録を念頭においたハイペースで泳いだことが収穫。1ヶ月後には、何とかしたいと思います。
迷いなく、ブレなく”肉体改造”プログラムを全うしてもらうため、「今年については」ワールドカップ参戦は見送った他のメンバーたち。
昨年とは全く違うチャレンジ法をとっていますが、間違いなく、今「頑張れて」いると思います。
その力を示すときは、まだまだ先になると思いますが、「今だからやれる」ことに対し、楽しみながら、全力を尽くし」ていきましょう!!!
それでは!
こんばんは
6週目に突入しています。
今日は、ワールドカップが開催日ですね。
DIST・MD1チームたちは、基本的には出場しない方向ですが、陽平(どうやら、「やらかした」ようですが...)と凉太だけ、話合いの結果、出場することにしました。
さて、昨日は朝からRUNトレーニングと自重負荷系DRY(とエアロビックスイム)、午後はBLUE系トレーニングとして最近の中では比較的"Volume Work"になるであろう、量的負荷トレーニングを行ってもらいました
本日は、早朝ストレングストレーニングから開始。ご覧のようなフロントブリッジも、DRYでRINGを使ったワークアウトを数多くこなしてきたMarauderにとってはお手のもの。背中にのった負荷(10~20kg)をものともしない、からだ全体を使った”コア”はこれからますます隆盛化していくことでしょう!(現段階では、大してやれていない)。最近では、一部の者の間で、あらたな高強度コアが流行りだしています。モノに出来るの選手は増えていくのか!?
午後にはレクチャー+ドリルワークGREENで、得意な人も苦手なヒトも、真剣に平泳ぎに取り組んでもらいました。ちょっぴりディープな世界にも踏み込んだため、苦手な人にはなかなか理解...というか体感してもらえなかったかもしれませんが、巧く出来るヒトとそうでないヒトには、それぞれ”要因”があり、改善の余地がある部分に気づいた上で、努力をしてもらえば必ず「巧く」なると思っています(苦手種目は、特段拘りなく、ただ泳ぐだけ、という人が多いようですが、それでは改善は見込めないのは当然ですね)。
今日は、苦手なヒトも、積極的に取り組んでいましたので、短時間の間にも、改善が認められたように思います。最終的には、意識しなくても「良い動き・泳ぎ」ができなければ意味がないので、あとは日々の努力ということになりますね。
レクチャーのために、改めていろいろなトップスイマーの泳ぎを観察し直していますが、やっぱ良いですね。こういった基礎的なことを考え直すのは。僕自身も、刺激になっています。
明日は、午前練(ヒルクライム+BLUE系スイム)の後(+授業の後)、辰巳に向かいます。
それでは!
こんばんは
5週目のプログラム、無事完了です。
水曜日には、数年おきの恒例、4000M走を敢行しました。
なぜ4000かって? 何となく...ですが、頑張ると、だいたい競泳の1500と同じくらいの運動時間になるからですかね。
この日も、”走り”がウリの佑馬がトップ。予想できたことでしたが、その佑馬のペースとほぼ変わらずに走り抜いた仁と功也にも脱帽。素晴らしい。
ただ、2005年に樹立された中大記録が、未だに抜けていない状況となりました(あと0.5秒でしたが)。
木曜日、午前中にはストレングストレーニングを行い、白門祭(学園祭です)期間中であるため授業がなく、Marauderを一同に集めやすいことから、午後練の前にレクチャー(肩まわりのコンディショニング)を展開し、その後ドリルワークスイムを実施しました。
金曜日の午前中には、バイクのヒルクライムトレーニング(ROUTE1)+グリーン系、午後には今シーズン初のスイムによる”メイン”に挑んでもらいました。中大近辺の全ての激坂を制覇したMarauderたちによると、なんだかんだいって、この百草園通りがもっともきついと言っておりました。
スイムについては、あまり準備が整っていない状態でトータル4000mに及ぶエンデュランストレーニングを行ってもらいましたが、これも今シーズン独自の”狙い”です。
いつもより多いストレングスも、ヒルクライムもランも、通常よりも多いドリルワークも、突然ふりかかるスイムのハードも、これまでとは明らかに異なる”変化”です。
この”変化”を与え続け、身体機能に”ゆさぶり”をかけることが、僕の意図するところです。
ま、まだまだ【楽しめる領域】だと思いますので、積極的に、それぞれに勤しんでもらえればと思います。
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ごくたま~~~に、「これはないだろう。」と思うようなモノに出あうことがあります。味を問われる前に、気持ちが下がってしまいますね。不味くはなかったですが、美味くも無い。そうなると、このビジュアルが、決してプラスの方向には働かないでしょう。この店には、行く気が失せてしまいます(少なくともしばらくの間は。)
やっていることが素晴らしいのに、外観やちょっとした言動、あるいは態度で、勘違いされることもあるでしょう。勿体ないですよね。
やっていることに誇りや自信があっても、やはり、サポートしてくれる方々を増やす努力、やめてはいけないと思います。
今日、ストレングストレーニングに来たみんなは、何を言わんとしているか、わかりますよね!
それでは!
こんばんは
5週目に入りました。
トレーニングのペースは依然として変わらず、「陸トレ中心+スイムはドリルワーク中心」のスタイルで攻めています。それでも、トレーニングは、量・質共に漸増しています。
月朝は、おなじみバイク・ヒルクライムトレーニング。
程久保の激坂,ナンペイ坂(写真右)、平山峠を含む中大周辺の名だたる急勾配の坂を一通り制覇してきましたが、Marauderたちにも、少し余裕が出てきたように思います。まもなく訪れるイベント的トレーニングに向けて、着々と準備は進んでいます。
その後、エアロビック主体のスイムトレーニングに移行しました。
その午後には、今シーズン第1回目のLactate Curve Testが行われました。
昨シーズンよりも(特に中長距離陣は)顕著に泳ぐ距離が減った中でのテストでしたので、このカーブテストから導出される、いわゆる”泳力”も顕著に低下していることが推察できましたが、僕が思っているほどの低下ではなかったことが興味深かった。無論、今”闘える”という状態にある者は非常に少ないことには変わりませんが...。
新たなチャレンジを重ねる今シーズン、その”出足”を泳力のみではかってしまうと、かなり「悪い」と言うことになるかと思いますが、これまでにない基礎能力の積み重ねが、何れ「泳ぎ」に転化させていく予定です。
迎えた本日は、午前ウエイト、午後ドリルワーク+ベーシックEN(GREEN)という構成で頑張ってもらいました。
午後のスイムは、少しばかりの”レクチャー”をスイムトレーニングのなかに盛り込み、泳ぎについて「考える」機会を設けています。泳ぐ量に拘らず、その質の改善に,今は力を注いでいる感じですね。
陸トレが多く、スイムのトレーニングが少なく、泳ぎのテクニカルな解説やドリルワークが多いことについては、”狙い”があります。そこに気づき、自ら「踏み込んで」トレーニングを行える者には、成功しか待ち受けていません。このような形態のトレーニングのなかでも、積極的になれないのだとしたら、良い結果は望めないかもしれません(ひたすら泳ぐ方が良い結果を期待できるでしょう!)
全てを新たな刺激として素直に受け入れ、かつ、そこから得られるヒントを自分の泳ぎにいち早く昇華させことに成功した者は、昨シーズンとは全く異なるアプローチではありますが、”世界に挑戦”する切符を手にすることでしょう!
ところで...
Marauderには、こんなことが出来る者が居ます。
すごいね。
videoづくりも頑張っています。
間に合うかな~...
それでは!!!
こんばんは
4週目が完了しました。
まずは、DとMD1。木曜日は、午前中ストレングストレーニング、午後は”ドリルワークGREEN”。金曜日はバイクヒルクライム+BLUE系スイム。そして本日は午前中にストレングストレーニング+リカバリースイムという構成で、週後半を頑張ってもらいました。

ストレングストレーニングでは、通常のトレーニング期とは異なる種目を多く取り入れ、様々な筋群に”刺激”を入れています。
1年生は特に、「初めての種目」だらけですし、それらが彼らの筋力の向上以上の、”基礎能力の構築”に、かなり貢献していると考えています。さすがは、馬場先生。
さて、お次は”ヒルクライムトレーニング”。
昨日は、ルート2に沿って、多種多様な坂を攻めてもらいましたが、この日のクライマックスは、ネット上で「百草園よりキツイ」と評判の”高幡不動の激坂”と呼ばれる(僕は、三沢の激坂と言っています)、かなりきつめの坂を頑張ってもらいました。
ご覧のとおり、"三沢激坂”の序盤には、キツ~イ勾配に対する歩行者のための配慮として、階段が設置されているような箇所が登場します、インを攻めれば、勾配30%近くに達すると思われます。住人の方々は、本当に苦労するだろうな~..と思いました。
しかし、ネットの評判とは裏腹に、多くのMarauderは、百草園の方がキツイと言っていました。Marauderたちは、徐々に急勾配の坂になれてきています。そして、彼らの身体のなかで、徐々に”変化”が起きていると感じています。
他方、SPたちは、金曜の朝に、”メイン”に取り組んでいました。
この日は、FRでのハードセットでしたが、意外にも(?)、Yujiくんがなかなか強かったです。
終わった後は,ご覧の表情。
それぞれ、シーズンの早い時期から、”チャレンジ”しています!!!
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本日は、上級コーチ研修に参加してきました。
”インプレッションコーチ”によるレクチャーでは、(主に)「好印象を相手に抱いてもらうためのコツ」を伝授してくれました。
これまでにないくらい、もの凄い勢いで場内が盛り上がっていましたが、僕の周りのコーチたちは、「これはコーチングにはつながらない」と、些か厳しいご意見。でも、僕も、「確かに」と、思ってしまいました。
ちなみに、インプレッショントレーニングの成果を、ライバルチームのコーチが披露してくれた
”決めショット”です。
今日の講師は、この悩殺ショットをみて何と思うことでしょうか。
それでは!!!
こんばんは
4週目となりました。
早朝DRYから始まる月曜日は、午前中はどちらかというとDRY主体、午後はスイム主体の日となっています。
DIST・MD1のDRYは、WUPとしてタグラグビー40分、自重負荷系のDRYを40分程度実施した後、今朝のメインとして1500m走にチャレンジしてもらいました。
中学時代は陸上もやっていたという佑馬に期待が集まりましたが、残念ながら松尾直弥が持つ中大記録(4:40.2;2008) を塗り替えることは出来ませんでした。
しかし、水泳では味わうことが難しい高刺激な課題ではありますが、競泳同様のレース展開を示す者ばかりではなく、「驚きの」走りを見せる者も居り、なかなかに”発見”が多く見られた朝練となりました。6:15から始まったDRYも、ミーティングなどを挟んだこともありますが、終わる頃には9:00近くとなっていました(結果、予定していたスイムを2000m位カットしました...)。
午後には、ドリルワーク+BLUEという感じのスイムを実施しました。BLUEといえど、ドリル課題をキープしながらPRをコントロールするという、やはりこの時期ならではのワークアウトに勤しんでもらいました。
少しずつ、「思い通りに泳げない」者もでてきていますが、それでも、技術改善を目指し、高い意識で泳いでいる者がほとんどだったように思います。
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先週末は、日本水泳・水中運動学会に「お勉強」しに行ってきました。会場となった福岡大には12年ぶりに訪れました(その時も当該学会に参加)が、すっごく綺麗になっていましたね。
一般発表のみならず、プールサイドで「実践的発表」まで行われるスタイルを貫くのはこの学会の特徴といえるかもしれません。
水泳研究も、若手が頑張っているな~...と感じましたが、僕と同世代の研究者たちが、もう「師匠レベル」にある発表をしている姿に、感慨深いものも感じました。
何れにしても、期待どおり、非常に勉強になったし、多くのヒントをいただきました。ただその一方でちょっとだけ気になったのは、12年前には少しみられた、「現場のコーチ」(研究者を兼ねていない)の数が減ったようにも思ったこと。国際学会の招聘を目論み、さらに進化しようとしているこの学会は、より学術的に、専門的になっているし、高水準の学会になっているように感じましたが、そのことにより、本来は密接に関わり合って欲しいコーチング現場と研究の場の”乖離”が進んでしまうようにも感じてしまいました。
さて、初日の夜には、1年に1回の「半熟会リターンズ#4」が決行されました。”半熟隊”に参画していたメンバーの現在は様々で、僕のように「コーチ」として活動している者もいれば、日本が誇る研究者として国内外で活躍している方もおり(後者のほうが多いようにも思いますね)、何れにしても、今の水泳界には欠かせない強者揃い、という気がしました。
今回は、この学会の後ということもあり、「半熟隊」のメンバーのみならず、現場でコーチングも行っている水泳研究者の皆さんにも参加していただけたのも大きく、様々な話を聞くことができました。
こちらは幹事の新潟大・大庭先生(笑)。
薬院駅近くの「もつ将」さんで、美味しいもつ鍋と餃子をいただきながらのこの会は、相変わらず、異様な盛り上がりを見せてくれました。学会も当然勉強にはなるのですが、こういった場も数多くのヒントで溢れていましたし、何より楽しい。
僕的には、もっともっと、コーチング談義もしたかったのですが、少し時間が足りなかったかな~。

ちなみにラーメンは、福大そばのこちらのお店でいただきました。やや薄めのとんこつラーメンは、飽きの来ないような味でした。
当日、食い過ぎの状況に近い僕にとってはちょうど良かったですね。
ごちそうさまでした。
それでは!