こんばんは
昨日は、リレーの結果のみお伝えしましたが、その他の頑張りをお伝えすることができませんでした。
以下が結果になります。★印が自己ベストです。
この大会は、予選・決勝がある種目もあれば、タイムレースのみで構成される種目もあるという、ちょっと変わった試合形式になっていました。ここでは、複数回泳いだとしても、「どちらか良かった方」のみを示すこととします。
RYOちゃん 400FR 3:55.39 200FR 1:49.81 ★
1500FR 15:26.83
TAKASHI 200BK 1:55.73 ★ 100BK 53.87 ★ 50FR 23.38 ★
KENJI 100FR 49.32 ★ 50FR 23.02
TOMO 200FLY 1:59.47 ★ 100FLY 53.32
RANMARU 200FLY 1:57.20 ★ 200FR 1:48.57 ★
MATSUO 200FLY 1:59.60 200FR 1:49.31 ★
SHOTA 400FR 3:54.00 100FR 50.55 200FR 1:49.16 ★
KAMI 200FLY 1:58.46 ★ 100FLY 55.01 ★
KOSUKE-M 100FR 50.25 200FR 1:49.49
KENICHI 100FR 50.23 200FR 1:48.58 ★
KENSUKE 200FLY 1:58.23 ★ 100FLY 53.35 ★
DAI 200BK 1:58.43
TOSHIくん 400FR 4:06.48 ★ 200BK 1:59.49 ★
200FR 1:52.90 ★
KOSUKE-G 400FR 3:57.28 ★ 200FLY 1:58.79 ★
200IM 2:01.18 ★
AOKI 100FR 50.22 ★ 50FR 23.37 ★
RYUちゃん 100FR 54.98 50FR 24.95
KAZUAKI 400FR 3:57.05 ★ 200FLY 2:07.26
1500FR 15:36.17
YUKI 100BR 1:01.20 ★ 200BR 2:14.73 ★
MASARU 100BR 1:01.64 ★ 200BR 2:12.83 ★
YASU 200FLY 2:00.27 1500FR 15:46.38 100FLY 54.83 ★
TAKUYA 200FLY 2:00.36 100FLY 54.05
YUSUKE 200FLY 1:59.32 ★ 200BK 2:00.38 ★
200FR 1:49.81 ★
SHOGO 200FLY 1:56.95 ★ 200FR 1:45.76
今回も、ほとんどのMarauderが自己ベスト更新を果たすことができました。
4ケイの日本記録にばかり目が行きそうですが、1人1人が課題を持って臨み、良い結果を出してくれたと思っています。
なかでも、この試合で「選手権ギリ」を目指し、見事にその目標を達成したAOKIとYUKI。よくやりました。これは力泳するYUKI。
また、3種目に出場し、予選・決勝共に全力で挑み、そのほぼ全てでベストを出したTAKASHIとKOSUKE-Gは僕の中ではMVP的頑張りと感じています。RANMARUの200FLY&200FRのベストも、専門外でありながらレベルの高いタイムを出したと思います。素晴らしい。
そのRANが出た200FRの決勝は、8人中6人がMarauderであり、壮観な状況をみることができました。ゴール寸前の200FR。どれが誰だか、想像してみて下さい。
この大会では、1/10以下が"00"になると「お年玉賞」なる副賞がいただけるという、新春ならではの企画が盛り込まれています。副賞は、図書カード¥1000分らしいです(上記をみると、1人だけ該当者がいますね!)。
ちなみこの試合、ちびっ子から社会人までが混在して頑張る大会です。この写真をみると、めっちゃごっつい大学生(KENJI君です...)のうしろで、可愛いちびっ子がレースを待っている様子がわかりますね
そしてなんと言ってもこの大会では、チーム毎の得点計算もされており、我がMarauderは昨年に引き続き、見事に総合優勝を果たしました。
小さな大会とはいえ、優勝することは素晴らしい。幸先良いスタートを切れたのではないでしょうか。
Marauderのみなさん、スタッフのみなさん、そして遠路遥々ご子息(だけではなくMarauderたちの!)応援に駆けつけていただいたペアレンツMarauderの皆様、お疲れさまでした。
4,5年前くらいでしょうか、THE OSBOURNESという番組で三度脚光を浴びることになったMADMAN、OZZY OSBOURNEです。ワタクシは、笑いのネタにされてしまうのがちょっと哀しく感じてしまう、彼の(バンドの)ファンです。
僕は、年齢的にいっても当然、OZZY在籍時のBLACK SABBATH時代からの熱心なファンではなく、ある1曲のイントロを聴いただけで「これは何かが違う。凄い曲だ」と感じ、そして初めて全編を聴き終えた地点で感動を覚え、すぐにレコード屋に駆けつけてその曲が収録された名盤、BLIZZARD OF OZZを購入した、ソロとなってからオジーのファンであり、故人となってしまった美しきギターヒーロー、ランディ・ローズの大ファンです。
ジャケットがこんなんだとも知らず、はたまた、オジーが数々の変態的奇行をしていたり、悪魔主義だと叩かれていたことも知らず、とにかく「最高」と思って聴いていました。
この曲の完成度、そして何よりもランディの美しい構築美を誇るギターソロ...完璧な曲です。
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でも、ファンになったときには、ランディは既に有名な事故によって他界しており、僕が駆けつけた中野サンプラザでの来日公演では、ジェイク・E・リーがこのウルトラビックバンドのギタリストとなっていました。
ジェイクの居たOZZY、ザックが蘇らせたOZZYも大好きですが、どうしてもランディの頃のOZZYが最高という印象は拭えません。
この曲とREVELATION(MOTHER EARTH)があったからこそ、サバス脱退後のOZZYの成功があったのだろうし、伝説となるくらいの名盤になったのだと思っています。
僕の好みが凝縮されたこの2曲、未だに痺れます。
いつか、MarauderClipで使っちゃおうっと。
それでは
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