2009年1月12日月曜日

東京都新春短水路2009

こんばんはdiamond





 昨日は、リレーの結果のみお伝えしましたが、その他の頑張りをお伝えすることができませんでした。



以下が結果になります。★印が自己ベストです。



 この大会は、予選・決勝がある種目もあれば、タイムレースのみで構成される種目もあるという、ちょっと変わった試合形式になっていました。ここでは、複数回泳いだとしても、「どちらか良かった方」のみを示すこととします。





    RYOちゃん    400FR 3:55.39    200FR 1:49.81    

              1500FR 15:26.83



    TAKASHI    200BK 1:55.73     100BK 53.87     50FR 23.38



    KENJI    100FR 49.32     50FR 23.02   



    TOMO    200FLY 1:59.47     100FLY 53.32   



    RANMARU    200FLY 1:57.20     200FR 1:48.57 



    MATSUO    200FLY 1:59.60    200FR 1:49.31  



    SHOTA    400FR 3:54.00    100FR 50.55    200FR 1:49.16



    KAMI    200FLY 1:58.46     100FLY 55.01 



    KOSUKE-M    100FR 50.25    200FR 1:49.49   



    KENICHI    100FR 50.23    200FR 1:48.58  



    KENSUKE    200FLY 1:58.23     100FLY 53.35  



    DAI    200BK 1:58.43       



    TOSHIくん    400FR 4:06.48     200BK 1:59.49    

              200FR 1:52.90



    KOSUKE-G    400FR 3:57.28     200FLY 1:58.79    

              200IM 2:01.18



    AOKI    100FR 50.22     50FR 23.37  



    RYUちゃん    100FR 54.98    50FR 24.95   



    KAZUAKI    400FR 3:57.05     200FLY 2:07.26   

              1500FR 15:36.17



    YUKI    100BR 1:01.20     200BR 2:14.73  



    MASARU    100BR 1:01.64     200BR 2:12.83  



    YASU    200FLY 2:00.27    1500FR 15:46.38    100FLY 54.83



    TAKUYA    200FLY 2:00.36    100FLY 54.05   



    YUSUKE    200FLY 1:59.32     200BK 2:00.38    

              200FR 1:49.81 ★



    SHOGO    200FLY 1:56.95     200FR 1:45.76   





 今回も、ほとんどのMarauderが自己ベスト更新を果たすことができました。



4ケイの日本記録にばかり目が行きそうですが、1人1人が課題を持って臨み、良い結果を出してくれたと思っています。





なかでも、この試合で「選手権ギリ」を目指し、見事にその目標を達成したAOKIとYUKIshine。よくやりましたgood。これdownwardrightは力泳するYUKI。







 また、3種目に出場し、予選・決勝共に全力で挑み、そのほぼ全てでベストを出したTAKASHIとKOSUKE-Gは僕の中ではMVP的頑張りと感じていますscissors。RANMARUの200FLY&200FRのベストも、専門外でありながらレベルの高いタイムを出したと思いますpunch。素晴らしいhappy01



 そのRANが出た200FRの決勝は、8人中6人がMarauderであり、壮観sign02な状況をみることができましたdownwardright。ゴール寸前の200FR。どれが誰だか、想像してみて下さい。







 この大会では、1/10以下が"00"になると「お年玉賞」なる副賞がいただけるという、新春ならではの企画が盛り込まれています。副賞は、図書カード¥1000分らしいです(上記をみると、1人だけ該当者がいますね!)。

 ちなみこの試合、ちびっ子から社会人までが混在して頑張る大会です。この写真downwardrightをみると、めっちゃごっつい大学生(KENJI君です...)のうしろで、可愛いちびっ子がレースを待っている様子がわかりますねsign01







 そしてなんと言ってもこの大会では、チーム毎の得点計算もされており、我がMarauderは昨年に引き続き、見事に総合優勝を果たしましたhappy02

小さな大会とはいえ、優勝することは素晴らしいflair。幸先良いスタートを切れたのではないでしょうか。





Marauderのみなさん、スタッフのみなさん、そして遠路遥々ご子息(だけではなくMarauderたちの!)応援に駆けつけていただいたペアレンツMarauderの皆様、お疲れさまでした。





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 4,5年前くらいでしょうか、THE OSBOURNESという番組で三度脚光を浴びることになったMADMAN、OZZY OSBOURNEです。ワタクシは、笑いのネタにされてしまうのがちょっと哀しく感じてしまう、彼の(バンドの)ファンです。



 僕は、年齢的にいっても当然、OZZY在籍時のBLACK SABBATH時代からの熱心なファンではなく、ある1曲のイントロを聴いただけで「これは何かが違う。凄い曲だsign03と感じ、そして初めて全編を聴き終えた地点で感動を覚え、すぐにレコード屋に駆けつけてその曲が収録された名盤、BLIZZARD OF OZZを購入した、ソロとなってからオジーのファンであり、故人となってしまった美しきギターヒーロー、ランディ・ローズの大ファンです。



 ジャケットがこんなんdownwardrightだとも知らず、はたまた、オジーが数々の変態的奇行をしていたり、悪魔主義だと叩かれていたことも知らず、とにかく「最高」と思って聴いていました。

この曲の完成度、そして何よりもランディの美しい構築美を誇るギターソロ...完璧な曲です。


















"Mr. Clowley"



from "BLIZZARD OF OZZ"



OZZY OSBOURNE


(1981)



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 でも、ファンになったときには、ランディは既に有名な事故によって他界しており、僕が駆けつけた中野サンプラザでの来日公演では、ジェイク・E・リーがこのウルトラビックバンドのギタリストとなっていました。



 ジェイクの居たOZZY、ザックが蘇らせたOZZYも大好きですが、どうしてもランディの頃のOZZYが最高という印象は拭えません。



 この曲とREVELATION(MOTHER EARTH)があったからこそ、サバス脱退後のOZZYの成功があったのだろうし、伝説となるくらいの名盤になったのだと思っています。



僕の好みが凝縮されたこの2曲、未だに痺れますcrying



いつか、MarauderClipで使っちゃおうっと。





それではpaper



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