WK8の月午後には、今シーズン初となる"THE ENDURANCE TEST"、T-30にチャレンジしてもらいました。
昨シーズンよりも、泳距離が少ない中での実施となりましたが、それでも昨シーズンより3週間ほど遅いタイミングでの実施となりましたので、その分を差し引いて、去年と同等のレベルに持ってこれれば大金星!というところです。
しかし、というかやはりというか、DIST/MD1たちにとっては「泳ぎの持久力」に関する”現実”は厳しく、多くの選手が「イマイチ」レベルとなっており、それぞれ「やらなきゃいかんな...」と感じる結果になったかと思います。
ま、2週後から始まる「泳ぎこみ」まで、その思いをとっておいて、この2週は、肉体改造の”詰め”に勤しんでもらえればと思います。
きっちり泳いでいるSPたちの中には、好調の者もおり、その中で、ライフタイムベストを樹立したのが2年生(部内では3年生)スプリントコンビ、安野&神野です。
さて、肉体改造に勤しむDIST・MD1たちは、T-30はほぼ想定どおり、全滅的な結果でしたが、陸上での能力改善は天井なし状態で進んでいます!
今朝は、W-UPとしてホッケーを実施し、その後4000mのタイムトライアルランを敢行。
再び試練に「挑んで」もらいました。
測定時には、これまでの結果に基づき、2組に分けて実施。
1組目は、どちらかというと、走り、あるいは長距離走が苦手なメンバーたち(上の写真ですね)。
そしてシードクラス、第2組の面々が右の写真。走りには光るものがあるメンバーたちですね。
結果、この1ヶ月の成果を思い切り発揮し、佑馬が中大記録を大幅に更新する記録で優勝。もうすぐ13分台かという、中大水泳部としては驚異的な記録でゴールしてくれました。
2位の仁も、元ちゃんがつくった中大記録を塗り替えてくれました。すばらしい。
今回も、実施した者はほぼ全て(1人を除いて)前回よりも顕著にタイムを上げて来てくれました。中には、20%近い改善率を示した強者もおり(1回目が全力か、怪しいという声もありましたが)、半端無い疲れの中でのトライアルになりましたが、強烈に体力が上がっていることを確認できました。
スイムの方は、相変わらず、基礎持久力+ドリルワーク中心で進めています(除;陽平)。昨日は、バタフライに焦点を当てて、レクチャー&ワークアウトを展開しました。できる限り、生きた知識と技術を把握してもらおうとの試みも、「出来る時期」は限られています。僕としては、今を大切にしているつもりです。
結果、これまでみたことのないようなバタフライを見せる者もおり、少しびっくりしましたが。どんなにきつくても、「それ」を持続してほしいと思います。
僕の最近のお気に入り、下柚木の「口楽」(野猿街道沿い)に行ってきました。
店主が気を利かせてくれて、「メニューにない」ラーメンを提供してくれました。
口楽流の「まぜそば」だそうです。
そのうち、レギュラーメニュー化するそうです。
3種類の海苔を使ったという、ちょっと変わったまぜそばは、思い切り「海の香り」のする逸品に仕上がっていました。まぜそばながら、きっちりタマネギも入っており、写真では見えませんが、絶品チャーシューもたっぷり入っていました。
すごく美味い!。
ここの「極鯖ラーメン」が気に入ったなら、間違いなくはまる味です。
「食べ始めは薄く感じるけど、徐々にちょうどよくなります。最後の方は味が濃く感じるようになりますので、そうなったら『スープ割り』を入れて、なおかつご飯を入れてみて下さい」という店主のおすすめどおりに食していきましたが、魚介風味の醤油に海苔という組み合わせ、ご飯に合わないわけもなく、非常においしくいただきました。
学生向けの「ガッツリ系」の商品を開発しようとの狙いで考えたとのことです。
立地条件の悪い店ですが、何とかがんばってほしいと強く感じました。豊田の「毘沙門天」とこの店は、「期待を裏切らない」店だと思うな~。
それでは!!!
スイムの方は、相変わらず、基礎持久力+ドリルワーク中心で進めています(除;陽平)。昨日は、バタフライに焦点を当てて、レクチャー&ワークアウトを展開しました。できる限り、生きた知識と技術を把握してもらおうとの試みも、「出来る時期」は限られています。僕としては、今を大切にしているつもりです。
結果、これまでみたことのないようなバタフライを見せる者もおり、少しびっくりしましたが。どんなにきつくても、「それ」を持続してほしいと思います。
僕の最近のお気に入り、下柚木の「口楽」(野猿街道沿い)に行ってきました。
店主が気を利かせてくれて、「メニューにない」ラーメンを提供してくれました。
口楽流の「まぜそば」だそうです。
そのうち、レギュラーメニュー化するそうです。
3種類の海苔を使ったという、ちょっと変わったまぜそばは、思い切り「海の香り」のする逸品に仕上がっていました。まぜそばながら、きっちりタマネギも入っており、写真では見えませんが、絶品チャーシューもたっぷり入っていました。
すごく美味い!。
ここの「極鯖ラーメン」が気に入ったなら、間違いなくはまる味です。
「食べ始めは薄く感じるけど、徐々にちょうどよくなります。最後の方は味が濃く感じるようになりますので、そうなったら『スープ割り』を入れて、なおかつご飯を入れてみて下さい」という店主のおすすめどおりに食していきましたが、魚介風味の醤油に海苔という組み合わせ、ご飯に合わないわけもなく、非常においしくいただきました。
学生向けの「ガッツリ系」の商品を開発しようとの狙いで考えたとのことです。
立地条件の悪い店ですが、何とかがんばってほしいと強く感じました。豊田の「毘沙門天」とこの店は、「期待を裏切らない」店だと思うな~。
それでは!!!
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