2015年11月25日水曜日

DO ME A FAVOR

こんばんは

依然として、”鬼練”が続いております。

WK10に入っても、量・質共にハードなトレーニングが続いているわけですが、それでもなお、まだまだ”攻め”の表情が崩れていない選手が多く、心強く思います。

そして何より、練習後に称え合う姿が何よりもMarauderらしい。

超ハードなトレーニング期を、こういったリスペクトと、頑張りの支えとなる笑顔で乗り切れれば、きっとまだまだ”引き出される”ことでしょう!


さてさて。

ハードなトレーニングによる刺激は、様々な身体の”適応”を引き起こしてくれます。

”適応”を起こせば、それまできつく感じていたことが幾分ラクに感じるようになるかもしれませんし、きつさの体感度は変わらないが、以前より速く泳げるようになっているかもしれません。

しかし、同じ刺激に対して未来永劫的に適応し続けないのがヒトの身体。

いわゆる”馴化”が起きてしまうわけですね。

それを防ぐために、トレーニングはしっかりと”期分け”していますし、Phase毎にワークアウト内容や週のプログラムを変えているわけです。

それでも当然、これらのプログラムを「ただやっているだけ」では”適応”に至らしめることができないかもしれません。

すなわち、各自が”以前よりも速く”、”以前よりも強く”、”以前よりも粘り強く”といった意識で、漸進させていくことが強く要求されるわけです。

連日課される、いわゆる”メイン”に対する頑張りについても、「同じような頑張り方」がよい方向に出る場合と、そうではない場合が考えられます。

この点、メインでの「頑張り方」が”癖”になっている場合には、注意が必要になるかもしれません。

⇒DIE HARDをやると、たいがい最初が遅い。

⇒DIE HARDの中盤が中だるみする。


⇒後半戦にタメようとする傾向がある。


⇒途中で休みが入るとかえって動かなくなる。


⇒いっつも後半が遅い。あるいは前半が遅い。


⇒しっかりと「かこう」とする能力はあるのに、大概は辛くてその泳ぎを避ける。


⇒しっかりとキックを打てば速く泳げるのに、キツさにヤラレてうたないため、【進まない練習】あるいは【プルとキックのタイミングが合わない非効率的な泳ぎの練習】ばかりしている....


⇒大概は速いが、気持ちが切れるとそのままダラダラになる...


などなど、個々の”練習を頑張るストーリー”には一定の傾向があったりします。

ふと我に返ると、「いつも同じ頑張り」をしているヒトはいませんか?


そうなると、肝心のレースにおいても、【いつもと同じ】ようなレースしかできず、”爆発”には至らない...。

自分から頑張り方の”ストーリー”を変えてみる。

これも、”進化”のためには絶対に必要な”意識”の一つだと思います。

あなたは、”進化”を遂げたいですか? それとも...



◎     ◎     ◎     ◎     ◎



立川の”似星”に週イチでいっております。

先日は、「淡麗つけ麺」を頂いてきました。





煮干しラーメン同様、非常に丁寧に作られた煮干し出汁はニボ感を凝縮し、旨味満載のつけ汁になっています。

麺は細麺で、笊に丁寧に乗せられています。

旨味は濃いが、えぐみもしつこさも全く無い、ここの淡麗系は本当に美味しい。

スープ割りもご覧のようにお洒落に提供されます。

唯一の不満点は、【量が少ない】ということでしょうか。

ランチサービスで大盛りにしてくれるのですが、それで他店の並盛りくらいになります。

ただし、この店には、淡麗系以外に、”二郎インスパイア系”?と思わせてくれるようなガッツリ系も用意されています(その辺は何れまた...)。がっつり食べたい向きには、そちらの方がよいかもしれません。

個人的には、淡麗系の方が遙かに美味しいと思っていますけれど。

それでは!




2015年11月18日水曜日

SYMPHONY OF LIFE

こんばんは

鬼のWK9に突入しています。

ワールドカップが終わってから、
トレーニング日については"抜き日”が無い日々がずーっと続いています。

先週後半くらいからは、エネルギー源も枯渇し始め、その結果意図通りの頑張りがやりづらくなるし、意図通りの泳ぎが作りづらくなってきているようでした。

それでも、HARD WORKは続いており、今週の山場、持久的ハードワークの連続で本日まで突っ走り続けてきましたし、これからもそれは続きます。

ほぼ満身創痍といえる状況の中、”自分との戦い”を制して頑張りきれている者とそれが叶わなかった者(+準備不足だった者)とが半々くらいになってきています。


なぜ、先週くらいから食事の大切さを訴え続けたり、専門家にお話をしていただく機会を設定したのか...

当然それは、「偶然」ではないわけです。

Marauderたち自身が努力出来る範囲は、もの凄く大きくて、とりわけ”回復させるための努力”は、Marauderたち自身にかかっていると言っても過言では無いことを知っているから...
だからこそ、そのためのに必要となる知識や刺激を与えてきた次第です。

一方、もともと様々な努力を重ねているメンバーも多いでしょうし、それまで何も考えていなかった者が考えるようになっただけでも進化と評することは可能です。

それでも思い通りにいかなくなることもあるでしょうけれど、「だったら何も考えなくてもいっしょじゃん。」などと自棄になるのはもってのほか。
もっと工夫出来ること、努力できることはたくさんある!と思ってもらいたいなと願っています。


頑張って、努力しているのに”上手く行かない時”ほど、心は荒んでくるものです。

だからこそ、ハード期のトレーニングは身体トレーニング以上の意味を持つのだと思います。

すなわち、荒んだ心を整え、どこに光を見いだせるようになるのか...という”修練”の場になるはずです。

他動詞である”訓練”は、自分の意志ではなく、「やらされる」ということを意味する(訓練を受ける、など)ものですし、”鍛錬”は自分の意志でやるものの、身体能力の強化やスキルの改善といった色合いが濃いように思います。

この点、”修練”については、鍛えることで体力や技術も上げるのです、どちらかというと”心を鍛える”要素が多い言葉だと思われます。


年内のハードトレーニング期は、この”修練的”色合いの濃い内容になっています。

日々続いていくハードなトレーニング攻撃のなかで、いかに頑張り続ける姿勢を保ち続け、諦めない心を磨き上げられるか。

自分に厳しく、常に自分を追い込むということが出来ている選手も居ますが、基本的にはそのことだけによる修練は難しいでしょう。

この”修練”を徹底して推し進め、その効果をモノにしていくカギについても、”チームでやっていること”が握っているように思います。

まだまだ続くタフなトレーニングの日々。
一人でふさぎ込まず、こんなきつい時だからこそ、チームメンバーにどのような力を与えられるか!?を考えていって欲しいと思います。

きっと、その先に光が見えてくることでしょう。


◎     ◎     ◎     ◎

西八王子駅と、八王子高校の間くらいに、美味しい鶏白湯を堪能させてくれる店が出来たと聞いて、すぐにでも行きたかったのですがなかなか好機をつくれずにおりました。

最近になって、ようやく、その「もぐらの唄」という店にうかがうことが出来ました。

濃厚な鶏の風味が味わいたくて、「鶏白湯ラーメン」を注文しました。

僕の好きな「チキント」に比べると丁寧というか、少しおとなしい印象でしたが、期待どおりの濃厚な美味しい鶏白湯を頂くことができました。

しばらくいかないうちに、ニシハチにも魅力的なラーメン屋が出来タンだなー...

でも、鶏白湯が食べたい!と思った時には、なんとなくワイルド感のある「チキント」を選んでしまうかもしれないなー(好みの問題ですが)。

それでは!

2015年11月10日火曜日

IN FLAMES YOU BURN

こんばんは

8週目に入っています。

今週は泣く子も黙る、”T-30”を含む、”毎日メイン”のハードウィーク。

WK7の刺激で動くようになってきた身体に、さらなる刺激を与え続けることになります。

週明けの"T-30"では、WK7までのトレーニング効果が巧く現れている者が少なくないことがわかりました。

すなわち、Life Time Bestを更新した強者が6名、ほぼほぼベストが4名みられたことから、技術を含めた"泳力”が急激に高まってきている様子がうかがえました。

中には、”全然ダメ”という者も居たのですが、それが体力的な問題から来るのか、精神的な問題から来るのか(いわゆる、気持ち負け)、技術的な問題に因るものなのかを精査し、前進していく必要があるでしょう。

この点についても、既に"開始”していますので、自分の課題を”具体的”な目標に変換し、より高いレベルへ、一段一段上がって行ってもらえれば! と思っています。

本日の午後は、所謂Volume Workを実施しました。


よく頑張れていたと思いますが、この数時間後には”山場”の朝メインが待っています

毎日毎日、搾り取るようにエネルギーを発揮してもらう。

それがどんどんどんどん、続いていく。

こういったトレーニング処方をするのは、やっただけの価値が有ることがわかっているからです。

ただし、その前提条件として、”食を充実させること”と、"セルフケアを推進すること”という、Marauder自身に創意工夫と努力をしてもらうことがあります。

何れについても、より「踏み込んで」、拘りをもって挑戦していって欲しいと思います。






本日のメイン後には、すっごく久々に”プールサイドでの夕食”が実現されました。

意図していたわけではなく、諸事情によりこうせざるを得なかったのですが、”あの頃”を彷彿とさせる感じがして、思わず懐かしくなってしまいました。





◎     ◎     ◎     ◎


立川のラーメンコンプレックス、「たま館」にまたしても魅力的な店が入ってきました。

その名は「似星」。

水から丁寧に抽出したという煮干しの出汁は、ほとんどえぐみを感じさせない上品なスープづくりに一役も二役も買っています。

既に2回もこちらで絶品煮干しラーメンをいただいております。

基本の”き”である煮干しラーメンは、
虎空の煮干しそばや圓の煮干しらーめん、さらには青樹の塩煮干しなどに比肩する素晴らしさ。

強烈なインパクトは無いのですが、優しくも深い味わいのラーメンは、しょっちゅう食べたくなるに違いない魔力を持っているように感じました。

因みに、一緒にいただいた「にぼ玉丼」は、煮干しの卵とじ丼なのですが、煮干し風味の玉子丼になっているものの、ここにかかっているタレが甘すぎで、「もうちょっと!」と感じました。

もっとも、ここのラーメンの魅力とポテンシャルは、かなり高レベルにある!と思っていますので、近いうちにまた寄らせていただきます。

それでは!!!

2015年11月7日土曜日

STARGAZERS

こんばんは

WK7が終了しました。

今週から2nd Phaseに突入しました。

Marauderたちも、”覚悟”は出来ていたようですが、トレーニングが一気に”強化モード”に変わっています。

”基礎的運動”が多かったDRY LANDトレーニングが”強化”を目的とした内容に切り替わり、ストレングストレーニングについても本格化し、新しい取り組みも組み込まれることになりました。

結果、新たな筋肉痛に悩まされる選手が出てきています。

もちろん、SWIMについても、徐々に”THE 泳ぎ込み”の様相を呈してきています。

通常、一気に泳ぎ込みモードに入ると、エネルギー枯渇状態に陥りやすいのですが、その点については、今週から再開したMEAL SUPPORTと、選手たちへのちょっとしたアドバイスにより、出来る限り「回復力の高い身体」づくりに意識が向くよう、努力しています。

急変したトレーニング刺激に対し、食事の面から身体を強化していく方向性に舵を取っているともいえます。


さらに、今シーズンは、”セルフケア”に対する取り組みを変える努力を、佐藤トレーナーと吉井トレーナーに指導していただいています。

身近なストレッチングだけではなく、筋膜リリース法に関するレクチャーと実技指導を受け、そういった面で「工夫」出来る素地を確立してもらうよう導いていただいているわけです。

様々な面で、今週から本格化となったトレーニングに対して積極的にチャレンジし、それを”チャンス”とするための「工夫の仕方」を考えてもらっているともいえます。

11~12月には多くの”チャンス”が転がってることでしょう。

それらに気づき、どれだけ自分のモノにすることが出来るのか...

勝負出来るか否かは、そこにあると言っても過言ではないと、僕は考えています。


みんなのスイッチは入りましたし、実際、凄く良く頑張っていると思います。

ただ、その頑張りにも工夫が必要ですし、頑張り続けるための工夫と努力を怠ると、「やりたくてもやれない」状態になってしまう可能性が高まります。

なぜ、今シーズンはこういった取り組みをしているのか、その意図を理解してもらい、その上で貪欲にチャレンジして欲しいと願っています!



ワールドカップ中東大会では、Marauder代表、敬太がよく頑張ってくれています。
ドーハでは優勝も果たしてくれましたし、何よりもボロボロの身体のなか、複数種目出場し、結果を残すと言うことにチャレンジしている姿勢が素晴らしいと感じています。

今日はドバイ戦の最終日ですが、きっとMarauder魂でチャレンジしてくれることでしょう!



★     ★     ★     ★

本日は、MarauderOB・山口雅文の結婚式に参列してきました。

青山にあるフレンチレストラン、マノワール・ディノで”和気藹々”とした雰囲気の中で催された披露宴は、雅文の人柄が滲み出た、「優しくて暖かい」ものとなりました。

健司の時と同様、新郎新婦共に競泳選手だったということもあり、水泳関係者で埋め尽くされた感がありました。

懐かしい面々にも会え、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

そして...兎にも角にも食事が美味しかった。

流石は、一流フレンチのお店。一品一品のクオリティが高く、食事だけでも楽しむことが出来る披露宴でし!

良いことがあれば、こんなお店でちょっとしたご褒美を頂きたいものです。

責任感があり、優しさに溢れた雅文のこと、きっときっと、素晴らしい家庭を築いてくれることでしょう!

末永くお幸せに!!!

それでは!!!

2015年10月31日土曜日

SCALES OF JUSTICE

こんばんは

WK6が終わりました。

今週は、ワールドカップ東京大会
が”メイン”となる週でした。

シーズン始まって6週目に開催されたこの大会に焦点を合わせることは、当然無いのですが、このビッグイベントに対し、どんな姿勢で向き合い、どんなチャレンジが出来るのか...興味深く見させてもらいました。

今年は長水路での開催となったため、付け焼き刃的な準備では思い通りの泳ぎ・パフォーマンスは出来るワケないし、自分の弱いところが足を引っ張る、という”アラ”の部分が大きく目立つ結果になったと感じました。

それを「今はしょうがないでしょ。出来なくて当たり前かな」と考えるのか、早期に改善すべき「課題」と捉えるのか...

この時期あまり準備が出来ていない(泳ぎ込みが足りないと言うことばかりではない)、ということはおそらくライバルたちも同じ。

あるいは、先を見据えた鬼のような強化トレーニングを積んでいる中で、疲労困憊で挑んでいたライバルたちもいたことでしょう。

実力者たちは、そんな状況においても、結果を出してくるものです。
(他チームでは)この状況下でベストタイムを叩き出す者も居ましたし、その前の週の泳ぎ込みにより本当にボロボロの状態にあるにもかかわらず、ベストパフォーマンスと遜色のない結果で泳ぐ強者もいたようでした。

きちんと決勝に舞台で戦うことが出来たMarauderの”実力者”たちは4人にとどまりました。

来年のインカレを戦うメンバーとしてみると、砂間敬太、たった1人だけ...

チャレンジし甲斐のある状況ですね!

オリンピックイヤーを、飛躍の年にしたいと考えていますか?

オリンピック選考会に対し、”戦いぬく決意”を持っていますか?

来年のインカレで、”本気で”V奪還をしたいと考えていますか???

今立っている位置と、目標とする場所との乖離が大きいのであれば、地道にその差を縮める努力をし続けるだけ。

そう、大切なのは「これから」。

「これ」を機に、どんなスイッチを自分の中で入れることが出来るのか。


これまでの取り組みが無駄だったわけはないですし、「これから」に向けて「さらに頑張れる!」という”意志”を1人1人が確立してくれれば良いわけです。

ワールドカップに対する”取り組み”の中で気づけたことは、実はたくさんあるでしょうから、それらを”今後”に活かしていけば良いだけなんですね。

”これから”のみんなの進化を見るのが、僕は本当に楽しみです。



◎     ◎     ◎     ◎


昭島整形外科に行く時には、昭島周辺にある名店に訪れるのが楽しみになっています。

僕のお気に入りは、中神駅近くの「アンタイヌードルズ」。

9月のとある木曜日に寄らせてもらった際には、限定の「貝出汁ラーメン(醤油)」があり、迷わずこれを頂くことにしました。

期待通りというか、期待以上の味を堪能することが出来ました。

甘みのある醤油スープに、たっぷりの貝出汁が混ざり、絶妙の旨味が溢れるラーメンになっていました。

蛤と蜆が織りなす極上の貝出汁は、そもそも極上の醤油ラーメンであるアンタイの醤油スープにベストマッチ!という感じがします。

最近では、毎週木曜日に食べられるチャンスが多いとのこと。

ただし、量としては体育会系には足りないかな、と思うところもあるので、がっつり食べたい向きには「チャーシューごはん」がお勧め。何と言っても抜群のコスパ。

ご覧のように丁寧に盛られたチャーシューご飯、これが\200というのだから驚き。麺大盛り+これを頼めば、みんなもきっと満足すると思う。

次回も楽しみです。

それでは!




2015年10月25日日曜日

SHREK

こんばんは

WK5が終了しました!

今週は、血液検査、体組成検査から開始される"TEST WEEK"であり、その他にLactate Curve Testを月午後に行いました。

体組成や血液検査の結果については、トップシーズンのそれらと乖離していないか、あるいは乱れていないか、また、カーブテストについては、「泳速度ー乳酸曲線」をが泳ぎだしてちょうど5週たった地点で、過去の”5週目”と比較して「どうなのか?」を見ることで評価をしていきます。


「こりゃダメでしょ」というたるんだボディの選手はさすがにみられませんでしたし、一部脂肪のダブつきが気になる選手はいたものの、酷く疲れている者は皆無でした。
                                        
カーブテストの結果についてはばらつきはありましたが、総じて過去数年よりも良い立ち上がりで、「これからが楽しみ!」と思わせてくれる者が多かったように感じました。

トレーニングの方は、おしなべてみれば、”順調に”進んでいると判断しています。
まだまだ凄い感じで泳ぐ者はいないのですが、ある意味それは当然かと思っています。

そんな中でも、”意識の違い”が取り組みや結果(練習タイム)に大きな差をもたらすなー...ということ、今週に入って顕著になった感はあります。
”本気”になって取り組むプロ意識の高い者が数名おりますが、やはりそのアティチュードは全然違います。
彼らと同じ空間でトレーニング出来ているだけで、なにか得るものがあるのでは無いかと思います。


他方、いわゆるマット運動などのDRYでは、チーム全員同じプログラムで楽しんでもらったり、ウエイトトレーニングの時間では、いつものスイムグループとは異なるメンバーと切磋琢磨する瞬間を大切にしてもらっています。

こうした、所謂”準備期間”が今週で完了となります。

まさに”これから”なのです。

いかにして、心を”そこ”に向かわせることが出来るか?

例年インカレ1ヶ月前には必ず目の当たりに出来る”戦う姿勢”を、どれだけ速い段階から育むことが出来るのか?

そして、いかにして”それ”を全員の総意とすることが出来るか?

どうせやるなら、最高の気持ちで。

どうせやるなら、徹底的に鍛え抜く。

どうせやるなら、気持ちを”ひとつ”に。

このシンプルな方向性に向かって、”決心”さえしてくれれば、怖いものなど何もなくなります。必ず、強くなれます。

そう、先ずは「強い個」を確立すること。

”それ”が無いと勝てないこと、夏の挑戦時に充分に理解出来たはずですから。


♥     ♥     ♥     ♥

日本一優しいディスタンススイマーだった高谷健司くんが、めでたく御結婚。今日はその披露宴に出席してまいりました。


現役時代から、「素質はある」と思っていましたが、今や風格すら漂うこの巨漢。
この身体を駆使して、100kmマラソン完走を達成するなど、凄まじいスタミナと耐久性を兼ね備えているのだからたいしたもの。

(おなかが減っている時以外は)兎に角優しい健司くんは、子どもたちに愛されまくるコーチとして、アクラブ稲城で頑張っています。

先輩、後輩たちにいぢられながらも愛され続けた健司の人柄は、EVERGREENな輝きを放っていました。

今回もほらこのとおり。ガンガン可愛がられていました。

健司に指導されたら、きっと凄いキツいことも、笑顔で乗り切ることができるんだろうなー。

もっともっと、素晴らしいコーチになって下さい。

もっともっと、優しい旦那になって下さい。

そしていつの日か、超頼り甲斐のあるお父さんになって下さい!

末永くお仕合わせに!!!

2015年10月14日水曜日

YOUNG MAN, OLD SOULS

こんばんは

4週目に突入しています。

”基礎を見直す”時期といえど、昨年の取り組みとはまたひと味違い、早め早めに体力水準の”ベースアップ”に繋がるようなトレーニングをいろいろな形で取り入れています。


ただし、シーズン全体を見渡した上で、陸トレ系を含む全てのプログラムにおいて、負荷をかけている部分と、負荷をかける前の準備段階(フォームを強く意識してもらうなど)にあたる部分のバランスを調整し、かなりメリハリのついたトレーニングにしています。

なかには、敢えてまだ始動していないプログラムもあり、その分、身体的にも精神的にも余裕を持てるのではないかと察しています。

そんなこともあり、例年以上にフレッシュな気持ちで日々のトレーニングを行っている者が多いのではないか...と期待しています。

もちろん、いろいろな理由で、気持ち良く頑張るという方向性に”整っていない”者も散見されますが、大きな問題を抱えているというほどではありません。

何れ、迷い無く頑張れるようになると思っています。

どの時点で”本当の”決意が出来るのか。

それをどのようなかたちで発揮できるのか。

それが手に取るようにわかる日が来るのを、僕は楽しみに待っています。





◎     ◎     ◎     ◎     ◎

いつもここでは、お気に入りのラーメンを紹介していますが、たまには方向性を変えて,今日はお気に入りのカレーを紹介したいと思います。

そうなんです。僕はカレーも大の好物なんですね。

とはいっても、ラーメンと違って近隣に美味しい店がたくさんあるわけではないので、たまーに遠出した時に食する程度。
しかも、ラーメンの時とは違って、写真に収めることを忘れることもしばしば。

ですので、今回紹介するのは、僕の好きな店のうちの一部です。


まずは欧風カレー。

学生時代からのお気に入りなのが、神保町と小川町の双方に店舗をかまえる「ボンディ」さん。

ここのイチオシであるチキンカレーは、日本でリーズナブルに食せる欧風カレーの最高峰ではないかと思わせてくれる逸品で、とにかく美味しいです。チキンそのものにもカレースパイスがまぶしてある感じで、それが丁寧に作られたルーとあわされば、まさに絶妙なハーモニーを奏でてくれる感じです。最高。

もう一つのお気に入りであるチーズカレーでも、「口当たりはマイルドで優しいのに、口に入れるとスパイシーな香りが充満する」という、ここの特徴を堪能することが出来ます。辛さは調整出来ますが、僕はいつも辛口です。


口当たりが甘くて、徐々にスパイシーな感じになっていく欧風のカレーは、神保町界隈では多くあるようですが、ボンディと双璧をなす人気店、「ガヴィアル」のカレーもお勧めです。

インドやスリランカ系のカレーのお気に入りは、富山のタージマハール、さらには横浜(上大岡)のサニータージなどです。


前者は富山に合宿に出向いた時には必ずよらせてもらっています。

サニータージも、中大からは遠いので、滅多に行けないのですが、スパイシーかつコクのあるインドカレーの数々を堪能できます。

この両店の特徴は、チキンティッカやタンドリーチキンといったカレー以外の肉料理も大変美味しいというところです。もちろん、ナンも絶品です。


「日本最古のインドレストラン」として有名な東銀座のナイルレストランも、学生の頃からのお気に入り。
”ムルギーランチ”は、ほとんどの体育会系男子に気に入って貰えると思っています。辛いのですが、濃厚ですし、適度に味が濃い。
下味が染みわたっているムルギ(チキンのこと)も最高です。


最後に、お気に入りの”スープカレー”を紹介します。
この店は、地元八王子(といっても西八王子ですが...)の雄!という感じ、知るヒトぞ知る店です。

「SEVEN WEST」という洒落た名前の店は、西八王子の住宅街にひっそりと軒をかまえます。

店内に8名くらいしか入れないこの店では、絶品のスープカレーを提供してくれます。

スープカレーの多くは、味が薄く感じたり、コンソメの味が強すぎてカレー本来の旨味を感じられなかったりと、ちょいちょい不満が残ることが多いのですが、ここのスープカレーはそういった問題はまったく感じることなく、素直に美味しい。


正直、何杯もおかわりしたくなる感じです。

おすすめはチキンカレーです(写真は、トッピングで、ピーマン、なす、レンコンなどの素揚げを入れてもらっています)

実は僕は、”カレーライス”として楽しむことよりも、カレーそのものを味わうことが好きです。
ランチタイムで訪れるときには、ライスと一緒に楽しみますが、カレー屋に飲みに行った時には、複数種類のカレーをいただくのがこの上ない喜びなのです。

...と、この記事を書いていたら、無性に食べたくなってきました。
近いうちに行こうっと。

それでは!!!