2008年9月18日木曜日

ようやく、重い腰を上げました。

こんばんはdiamond

ブログ公開を勧められ、某オリンピックコーチのブログには「近日公開」とまで記されたこともありましたが、面倒くさがりの僕としては始めるための「きっかけ」がなく、僕たちのチームとしてのBLOGが存在しない状態が続いてきましたgawk

選手や選手のご両親に、様々な情報を提供できる優れた発信源であることを認識しつつも(僕もこどもが通っているクラブのBLOGを楽しみにしているくらいですから...)、長い間、「あそこのコーチは怠慢だ!」と思われても仕方無いような状態が続いておりましたこと、深くお詫びをする次第ですthink



さて、この度、会心の闘いにより、「インカレV奪還」を果たすことができました。























コーチ自身もびっくりしたくらいの素晴らしい闘いに感激し、重い腰を上げ、ちょっとづつ始めていくことにしましたsun





コーチ歴は決して短くないものの、コーチングや水泳について知れば知るほど、己の未熟さを痛感し続けている僕としては、あまり偉そうなこと、大仰なことは書けないと思います。また、主に僕の指導しているMarauderやその両親向けの内容になってくるとは思います。あまり興味を惹くような内容にはならないかもしれませんが、ほんの味付け程度に、僕が愛してやまない水泳のことはもとより、ハードロックgood、B級グルメnoodleのことなどをその日の気分で綴っていければと思っていますnotes



至らない点も多々あるとは思いますが、長い目でみていただければ幸いですcat



なお、BLOGのタイトルは僕の大好きな曲名からいただいたものです。

元気が出る曲調と美しいメロディが光る素晴らしい曲です(2007年のインカレ直前のvideo clipのメインテーマとして使いましたので、その闘いに臨んだMarauderたちは1度は聴いているハズ)。



あんまり歌詞を気にせず、気に入った音楽だけを聴き続ける僕ですが、このラヴソングで聴ける歌詞は結構好きで、コーチングをしていく上での僕のanthemになっていますscissors



このバンドは、哀愁のhard rock tuneや美しいバラードを数多く発表してきました。"In God We Trust"というアルバムに収録されている、1988年に発表された名曲です。興味ある人はyoutubeなどで検索して聴いてみて下さいmusic















"ALWAYS THERE FOR YOU"

from

IN GOD WE TRUST

 STRYPER

(1988)


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では!paper



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