こんばんは
DIST、MD1については、火曜日、そして本日木曜日に、Endurance系のトレーニングをメインとして実施してもらいました。
この時期には、技術改善のドリルの処方量も増えてくるし、泳ぎを見直す機会をちょくちょく入れているので、皆の泳ぎにも良い変化がみられるようになってきました。
月曜のT-30を含め、ほぼ毎日がEndurance系の(しかも結構ハードな)トレーニングとなっていますが、なかなかの高水準トレーニングを行ってくれています。結果、どんどん泳げるようになってきています。
MD2、SPは、火曜日にEndurance+Speedの組み合わせ的なMain Workoutを、そして本日はEndurance系のトレーニングを行ってもらいました。
DISTたちとは異なり、多方面からの「刺激入れ」を行っていますが、ベースとして重視しているのがEndurance系であることは間違いなく、その成果はじわじわと現れてきています。
明日の午後は、先週同様、DISTを除く全員でMain Workoutに挑みます。どんなチャレンジが繰り広げられるか...楽しみです。
BLACK SABBATHは、どの作品も好きなのですが、大学生の頃にontimeで良く聴いたのが、このアルバムです。
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そもそも、トニー・アイオミが好きだし、グレン・ヒューズも大好きだったので、このアルバムが出たときには飛びつきました。
のっけからやられました。"In For The Kill"は、疾走感あふれるリフに”神の声”グレンの伸びやかかつキャッチーなヴォーカルがのっかる、めちゃんこカッコイイHRです。ロニー時代の"Heaven & Hell"に匹敵する格好良さ。そして、タイトル曲や"No Stranger To Love"は、キャッチーでありながらも、ブリティッシュHRの荘厳さを見事に伝えてくれる佳曲です。
"Danger Zone"や”Turn To Stone"も文句なく格好良いですが、上記の2曲がとにかく”やばい”出来となっているこのアルバム、僕のお気に入りリストから欠くことのできないものとなっています。
それでは
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