こんばんは
1週間が終了しました。
今週後半、金曜日には(ほとんど)”全員一緒のメイン”を敢行しました。
MD1; 3 ROUNDS; 12X50
MD2; 3 ROUNDS; 10X50
SP; 3 ROUNDS; 8X50
というセットを、DIST2人を除く総勢30名で実施しました(
DISTは、”ブルピン”系のVOLUME WORKでした!)。
いや、”熱い”3時間でした。
今年は、リーダーたち自らしっかりと声を出すし結果も出す。
上級生・下級生関係なく、トレーニング中に声を出すように心がけている様子がひしひしと伝わってきました。
他方、自分の泳ぎに納得いかないMarauderは、途中でアドバイスを自ら求めてきたり、映像をとって欲しいと言ってきたり...
貪欲に頑張っています。
プールの整理をしていたら、こんなんが出てきました(笑)
偉大なる五輪スイマーの遺品ですが、中大を愛していたことがうかがわれる逸品です。
このお方のベスト記録どころか、10年前の記録を抜くことができず...です。
”IMの中大”の復活めざし、頑張ります
Marauderのみなさん、『引退の日』を迎えたときには、プールに遺品を残さないようにしましょう
橋本にも、いつの間にかいろいろなラーメン屋が出来ていました。今日は、『節の一分』という変わった店名の拉麺屋に行ってきました。
1ヶ月くらい前に訪れた時には、『つけ麺』(写真左)を、今日は『節中華麺』(写真右)を食しました。
この店の看板には、「東池袋大勝軒」が大きく示されており、あの偉大なる店の味を継承していることをうかがわせます。
肝心の味ですが、いわゆる魚介系の醤油つけ麺なのですが、ほんのりとした甘みのある味に仕上げられています。
感想は「まぁまぁ」
今日食べた中華麺は、甘みこそないももの、ちょっと単純な味わいの魚介系醤油、といった感じのラーメンを楽しめます。
感想は、やはり「まぁまぁ」
このほかに、『にんにく中華』や『にんにくつけ麺』といったメニューがあるのですが、一口だけ食べましたが、魚介の香りが消され、花月的な香りのする味に変化します。
聖蹟桜ヶ丘にも、『東池袋大勝軒』での修行を謳ったつけ麺屋があるのですが、ここの味も上記と同様の感想だったような気がします。
もっと複雑で奥深い味わいの魚介系をいくつか体験しているため、ここの味に少なくとも『感心』することはなかったです(2回とも)。もちろん、美味しいのですが、『何かが足りない...』という感じですね。
因みにここのつけ麺は、標準で300gある太麺で、結構なボリュームです。今日はこの上に、「野菜盛り」をトッピングで追加したので、ものすごいお腹いっぱいになりました。
この野菜盛り、別の丼に盛られてきます。麺大盛りにするより効きます...。二郎並のボリューム。
それでは
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