2010年5月8日土曜日

LET'S HANG ON

こんばんは



WK31の後半も、Marauderらしい、『熱きチーム魂』を感じるトレーニングが展開されました。



昨日は、午前にGREEN、午後はベーシックなDRYとBLUE TO PINKのトレーニングを行いました。
既に、火曜のメインの時にもその傾向が示されていましたが、「泳げる・泳げない」ではなく、むしろ好調の選手が多く、良いタイム・良い泳ぎで取り組めた者が多かったです。



そして今朝は、今週2回目のMAIN WORKOUTで、
 
3 ROUNDS; 12X25 "DIE HARD MAX"
というセットに、DISTの選手も含め、全員で挑んでもらいました。



25mのmax系セットは、そのインターバル・反復回数の設定次第で、極めて高い強度のトレーニングになります。血中乳酸濃度もかなり高い水準に達することが多く、かつ、反復距離が短いために泳ぎの崩れも少ない、とっても良いトレーニングになると考えています。



最初からmaxで挑むことを要求するため、かなり”気持ちが入っていないと”、高い水準で達成することが難しいトレーニングなのですが(インターバルが短いところでのmaxのため!)、そこは”全員で行うトレーニング”の良さを最大限に活かし、かつ、チームメンバーの応援を受けやすい状況にして実施したため、「折れた」者が少なかったように思います。



1年生も頑張ってついてきています。
でもやはり、4年生の姿勢が素晴らしいと感じた1週間でした。



最後の1日も、充実したものにしていきましょうgood





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ごくたまに、HRやメタル以外のものも聴きます。



今日は、こんなアーティストを(レコードで)聴きながら仕事をしていました
。ROCKでもない、AOR系(でもないのかな?)ですね。




















"THE OLD SONGS"



"IF I SHOULD LOVE AGAIN"



"SOMEWHERE DOWN THE ROAD"



"FOOLS GET LUCKY"





from "IF I SHOULD LOVE AGAIN"





BARRY MANILOW


(1981)



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Ifishouldloveagein







 アメリカが誇るエンターテイナー、バリー・マニロウについては、中学生の頃にスマッシュヒットした"The Old Songs"が気に入ったことから聴き始めました。



その後、メタル好きの従兄弟がバリーの「隠れ」ファンだった影響で、それ以前のより有名な名曲たちを聴くようになったのですが、美しい歌メロとピアノに心が洗われる...そんな「癒し系」の名曲の虜となり、僕も「隠れ」ファンになった次第です。



好きになった理由が上記なので、"Copacabana"のような曲ではなく、専ら"Can't Smile Without You","I Made It Through The Rain","One Voice"などのバラードの名曲ばかりを聴くようになりました。



でも、on timeで聴いた曲というのは心に残るもので、今でも僕にとってのバリーのフェイヴァリットソングは、大ヒット曲群を抑え、"The Old Songs"のままです(カバーですが...)。



心に沁みます...weep





それではpaper




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