2009年12月18日金曜日

NEVER SURRENDER

こんばんは

ザ・泳ぎ込みウィークのDAY4にあたる本日は、いつものCNPTではなく、GREEN系トレーニングから始まりました。

なので、全員僕のWORKOUTでスタートです(なんだか、SPのメンバーたちですら、これまでのところは僕のWORKOUT実施率が高くなっていますね...)

午後は、VOLUME WORKである、DEC.INT.(DECREASING INTERVAL)のセットをメインに据えた4時間に及ぶHARD WORKを行いました。

これはですね、僕の練習としては珍しく、1行で書ききれてしまうWORKOUTであるため、僕の中では「1行トレーニング」とカテゴライズしています。

このトレーニングは、DISTを例にとれば、10R;9X100 DEC TO HARD ON 2:00~1:00という、インターバルが漸減し、ほぼ最大努力で泳がないと回れないレベルまで負担度が上がるセットを10回繰り返すものです。

MD1では9R、MD2では8R(ただし、最短インターバルは1:05)で行いました。

『フレッシュ』な状態で行えば、意外にスムースにこなせるこのセット、重なり積もった疲労の中で行うと、結構堪えます。

ショートインターバルが入り、しかもこのメインだけで2時間かかるという長丁場のトレーニングは、何よりも『心がやられ』がちです。

しかし、このセットが始まる前のMarauderたちのこの表情。

これが今季のMarauderの”強さ”だと思います。

これに助けられているMarauderはどれだけ居ることか(まさに、メンバーケアマインド!)。

現Marauder唯一の闘女、KANAも世界で1枚しかないMarauderレディース水着を着て頑張っていました。

あと2日、4回のトレーニングを残すのみとなりました。

『気持ち』で乗り切りましょう!

何があっても、諦めず、前に進みましょう!!!

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VIDEO CLIP挿入歌その3

比較的新しい、WIG WAMです。僕の2009年に聴いたお気に入りアルバムの冒頭を飾る名曲です。以前も紹介したアルバムですので、今日は簡単に。
















"IN MY DREAMS"


"BLESS THE NIGHT"






from "HARD TO BE A ROCK'N'ROLLE"



WIG WAM


(2006)



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「すげぇイイ」というアルバムでもないのですが、上記の2曲は飛び抜けてカッコイイです。80年代メロディックメタルを現代に再現する貴重なバンドといえるでしょう。

今回のVCで、どちらを使おうか迷ったのですが、今回については、少しマイナー調のメロディが欲しかったので、"In My Dreams"にしました。

いつか、"Bless The Night"も使うかもしれません。

それでは!



2009年12月16日水曜日

IT'S A HARD LIFE

こんばんは

WK11、すなわち今週は、2010シーズンのなかで『もっとも泳ぐ週』となっており、Marauderたちは何れも大きな試練に向かっている状況です。

トレーニング回数も、通常より1回多い11回(土曜の午後もスイム)としています。

月曜は、朝に8500のGREEN系トレーニング、午後にはSHIFT CHANGEセットによるBLUEをDISTで5000程度、MD1で4500強、MD2で4000弱、SPで3500程度行ってもらう、TOTAL ENDURANCEトレーニングに挑んでもらいました。

トレーニングの最後には、SUPER EK(DIST、MD1)やHARD KICK(MD2、SP)といった、キックでの「攻め」を敢行。トータルで、11000~8000程度のヴォリュームワークとなりました。

ただでさえ、「押されている感じ」のするWORKOUTですが、中には、積極的に自分の属しているトレーニンググループよりも過酷なWORKOUTを志願して+αでがんばるMarauderもおりました。

この前後には、自重負荷系のDRYを行っており、トータルのトレーニング時間は5時間程度と相成りました。

火曜は、朝に8000程度のGREEN系トレーニング、午後にはControlled Descendingというセット(タイム指定の、GREENからBLUE、そしてHARDまでのディセンディング)を実施。トータル距離もさることながら、このメインの総トータルが6000程度となる、「やってみないとわからない」キツさを内包するセットです。

なが~いセットであるにもかかわらず、途中で何回か、最大努力で泳ぐことを要求するこのセットは、『失敗する』と、BLUE以下の(ちょっとした)ダラダラトレーニングになってしまいます。

今回は、そのような者もおらず、何とか頑張りきっておりました。

水曜は、DIST以外はウエイト・ディとし、ちょっとした「中休み」になったかもしれません(ウエイトはウエイトでキツいですし、休んだ感はないかもしれませんが...)。

明日からの3日間は、さらに『過酷』になります。

しかし、今年のMarauderは『強烈』であると信じています。

何れのグループも、お休みをしなければ、Marauder史上最強に泳ぐことになります。

乞うご期待!

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今やっていることは、『理にかなった』ことから外れています。

『つぶれ』たとしても、『そりゃぁ、そうだろう』といわれるようなトレーニング構成に、敢えてしています。

ただ単に、トレーニングをこなすだけでは乗り越えることの出来ない内容であり、もし、そのようなやり方で取り組んでいたとしたら、”とっくに”エネルギー枯渇状態となり、既にトレーニング戦線から離脱することになっているでしょう。

今年のMarauderの素晴らしいところは、このような「異常な事態」に対し、『何とかしなきゃ』という意識を持つ選手が多いということです。

エネルギー源の節約を、『トレーニングの抜き』で果たすのではなく、普段の食事、トレーニング前の食事、トレーニング中の簡易栄養摂取、トレーニング後の栄養摂取などにより防ごうと、努力している姿が散見されます。

プールサイドに並べられたバナナの数が日に日に増え、、推奨量以上に盛られたプロテインパウダー(糖質含有率の高いもの)、その他パン類や柑橘類など、いろいろなものが用意されています。

その影響か、僕の予想よりも遙かに、『良い状態』で超泳ぎ込みウィークが消化されていっています。

今年は、様々なレクチャーを展開してきたけど、唯一、栄養に関するものがまだであるにもかかわらず(プチレクチャー?は随所で行ってきましたが)、Marauderたちの意識の高さにより、『離脱者』を出すことなく最終局面まで来ることができました。

「気持ちが折れそうになったときに、どのような対処ができるのか」、そういったことにもチャレンジしてもらおうと思っていますが、これまでのところ、「折れるのはイヤだから、そういう状況に陥らないよう」努力してきているように思います。これはこれで意味のあること。

あとは、『想定外』の事態に直面したときに(想定外のWORKOUTが提示されたときなど)、どのように気持ちをコントロールできるか...

疲労し、前向きな考え方が難しくなっているこの時期に、どれだけチームを盛り上げる言動をできるのか...

こういったことにもチャレンジし、改革を起こして欲しいと思います。

何れにしても、あと3日。

『何が何でも』頑張り通しましょう!

Please Go All The Way!!!

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HARD ROCK名曲紹介は、VIDEOの挿入歌特集ということで、しばらくのあいだ展開していきます。

初っ端はコレです。
















"CUM ON FEEL THE NOIZE"


"METAL HEALTH"


"THUNDERBIRD"

"BREATHLESS"

"RUN FOR COVER"




from "METAL HEALTH"



QUIET RIOT


(1983)



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むろん、全米大ヒットを記録し、83~84年のMTVのヘヴィ/ローテーションの定番だった、アノ曲を使いました。言わずと知れた、SLADEのカヴァーですが、見事に「格好いい」曲に仕上げています。今聴いても、古くささを一切感じさせないところが凄いなぁと思います。

オリジナルの曲の良さ、LAメタル然としたノリの良いサウンド、故ケヴィンのノディ・ホルダー似のパワフルなVo、カルロスの構築美あふれるソロと、カヴァーとしては奇跡的な完成度を誇っていると思います。

他にも、選手権前のVIDEOに使用した"Thunderbird"や、アルバムタイトル曲など、名曲が目白押しです。個人的には、ベストアルバムを買わなくても、この1枚を聴けば良いのでは?と感じるくらい、このバンドの魅力を凝縮した出来になっています。

LAメタル群のなかで、他の有名バンドに先駆けて、全米No1の栄誉を勝ち取った、歴史的なアルバムといってもよいかもしれません。

合掌。

それでは!



2009年12月15日火曜日

ALL THE WAY

こんばんは

新しい週に突入しましたが、それに先立ち、先週末の”納会”のご報告を。

15年ぶり?くらいでしょうか。納会が久々に開催されたのは。

しばらくの間、「インカレの祝勝会」が納会と化してしまっていましたので、若手(中堅?)OBたちも、「納会?なにそれ???」という感覚かもしれません。

おそらく、ほとんどのスポーツ組織において、1シーズンを納める会が行われていると推察します。MarauderのOB会、すなわち「白門水泳会」主催の納会が、皆さんご存じ、D-アスリートの直営レストラン、J's Cafeレストランにて行われました。

2009シーズンのリーダーたちも、(なかにはほんとうに)遠路はるばる集まってくれました!

15年ぶりに、白水会からの表彰も受けました。

最優秀選手はこの2人(RANMARUの隣は、金子会長です)

   

優秀選手はこの人たち。

その他、敢闘賞に、RYOTARO、TAKASHI、TOMO、KAMI、MATSUO

新人賞にYAMATO、努力賞としてKYOKO、MAI、SAYO、KIYOのマネージャー陣ということで、主に2009リーダーたちを労う授賞式と相成りました。

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僕は、この日、「勝手に」2009シーズンのリーダーたちの卒業式と銘打ち、「勝手に」企画を考え、実行に移しました。

インカレの闘いをメインテーマにしたVIDEO CLIPを作成し、それをこの場で「思いっきり」披露した次第です。

インカレのVIDEOは、その年のリーダーたちを主役に設定し、作成しています。

僕なりに、「卒業アルバム」を作成し、プレゼントしたいという意図で始めました。

今回は、"ALL THE WAY"というタイトルを冠し、ストーリーをつくりました。

やはり、2009のインカレでは、4年生の「堂々たる」リーダーシップが光ったと思うし、あんなに苦しい想いをしながらも、きちんとチームを引っ張ったということを凄く評価しています。

そのため、「行き着くところまで」「最後の最後まで」という意味合いを持つ、"ALL THE WAY"というタイトルをつけ、それに沿った内容にしたつもりです。

現Marauderたちも、おそらく「頑張らなきゃ!」という気持ち、呼び起こすのに役立ったのではないかと思います(思っていて欲しいものです)。

トレーニングがつらくなったとき、これを見て欲しいと思います。

旧4年生には、DVDVIDEOとして渡しましたので、Marauderペアレンツの皆様も後日お楽しみ下さい。現4年生以下、つまり現役Marauderたちは、プールにてダビングし、ご両親に送ってあげて下さいね!

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さて、そのVIDEO CLIPのリーダートラックですが、この名曲を使用しました。
















"ALL THE WAY"


"VOO DOO"


"FIGHTING AGAINST THE WAORLD"

"ALIBI"


"KAMIKAZE"




from "ALIBI"



VANDENBERG


(1984)



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僕の大好きな幻のバンド、VANDENBERGです。

昨年は、"This Is War"という超名曲を活用しました。このタイプの名曲である、"Fighting Against The World"も収録されておりますが(この曲のギターソロは、『泣きまくって』います)、"All The Way"や"Alibi"、"Once in a Lifetime"など、「楽曲重視」の名曲の充実度では3枚の中では一番ではないかと思っています。

僕は2ndの方が好きなのですが、評判があまりよろしくないと思われるこの3rdも、本当に好きです。

リーダーズトラックの"All The Way"は、派手な曲ではないし、一度聴いたら忘れないようなキャッチーさもないということで、このバンドの代表曲としては考えられてないかもしれませんが、個人的には、『最後まで諦めずに頑張る』というテーマのもと、やる気を高めるようなメロディ構成になっていると感じていたので、現役時代(!)にはレース前に聴くお気に入りの曲の1つになっていました。

VANDENBERGといえば、"Back on My Feet Again"だし、"Waiting for the Night"だし、"This Is War"だし、"Fighting Against The World"だとは思いますが、同時に"Friday Night"、"Wait"、"Welcome to the Club"、"Burning Heart"、そして"All The Way"といったメロディックな曲での秀逸さも光るバンドだと思っています。

3枚しか発表しなかったのに、何れの曲も高水準というバンドは珍しいと思います。

僕のお気に入りのリストから、永遠に消えないバンドの1つといえるでしょう。

それでは!




2009年12月12日土曜日

TECHNICAL ECSTASY

こんばんは

木曜は朝にCNPT、午後には"SHIFT CHANGE"なるベーシックなトレーニングを行いました。

今回、スプリンターたちにも、比較的長めの距離の中でBLUEとGREENの”切り替え”を、「ビミョー」に行うトレーニングである、LONG SHIFT CHANGEにチャレンジしてもらいました。

たとえば、MD1では、MAIN WORKOUT(の一部)として、1600/1200/1200というトレーニングを行ったのですが、100m毎に泳いでもらうタイムを指定し、ちょっとずつペースを高めたり、急に落としたりということを意図的に実施させます。

ただ単に、持久力の向上だけを狙うのであれば、比較的長い距離の最大努力泳や、最大努力でのインターバルトレーニングを行わせるでしょう。僕の場合、体力を上げるというよりは、泳力を上げたいし、「思い通りに自分の泳ぎをコントロールできる」ように進化してもらいたいので、ちょっぴり難しいことにチャレンジしてもらっています。いろいろなことが「出来ていないと」、長い距離の中での泳速の切り替えは困難ですし、「気持ち」が入っていないとできないですから。

金曜日は、朝にGREEN、午後にはBEST AVERAGEタイプのトレーニングを敢行。MD1で8X150/6X150/6X150という内容です。MD2、SPRINTもMD1と同じ、BEST AVE.としては比較的短めのインターバルで実施してもらいました(本数は少ない)。

心が折れそうになるセットではありますが、皆、頑張っていました。

DISTチームは、4 ROUNDS:10X150という、おしなべてみると”ブルピン”系になるトレーニングに勤しんでもらいました。こちらも、長いトレーニングを「笑顔」で果敢に取り組んでおりました。

キツイことをしているのに、雰囲気が崩れない。

そして、とにかくマジメです。

2010のMarauderは、ひと味違います。

それでは!



2009年12月10日木曜日

ON BROKEN WING

こんばんは

いよいよ10週目に入ったものの、更新が思い通りに行かない日々を過ごしています。

今週も、先週同様10回のトレーニングが行われます。"泳ぎこみ”は進む一方ですので、当然、先週よりも量・質ともにあがることになります。メイントレーニングのみの泳距離が、平均で5000m程度(MD1の場合)になろうという、まぁまぁキツイ週です。

そんななか、火曜の午後にはSHIFT CHANGE HARDなるWORKOUTが組まれました。

大まかに言うと、300や200のBLUEセットが基本なのですが、ラストの100を「ほぼ全力で泳げ!」というものです。

そして、最後には、Super EKを行ってもらいました。

先週以上に、”アラ"が出てきており、真剣に悩んでいる者も出現してきています。ただただ落ち込んだ者もいるようですが、なかには、自分の不甲斐なさに涙を流しながら泳いだ者も居たようです。

ただ、大方の選手は、しっかりと前を向いて頑張っていますよ!

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メイントレーニングに先立ち、月午後にはCURVE TESTが行われました。

例年よりも泳ぎ込んでいるので、”大幅な”結果の改善が期待されました。

その結果ですが、前回よりも、そして去年よりも良かった者(同じ速さで泳いでいるのに、全般的に血中乳酸が低い値を示す)がほとんどでしたが(16名)、

 5名は、「変化なし」

 3名は、前回より良かったものの、去年と変わらない

 1名は、前回よりも去年よりも悪くなった

という「イマイチ」データも散見されました。

「泳ぎ込んでいるから、強くなる」

とは必ずしもいえません。

泳ぎ込むことによって、「遅くなる」場合だってあります。

長くて、そこそこキツイトレーニングのときに、「効率の悪い泳ぎ」や、「最低限の力すら入っていない泳ぎ」、さらには「気持ちの入っていない泳ぎ」をしていると、要するに「へたくそになるための練習をしている」ことになるので、「せっかくの」ハードなトレーニングをものにすることができないばかりか、「やればやるほど駄目になる」可能性が高まってしまいます。

「いつも同じトレーニング」をするわけではなく、その時期特有のWORKOUTが展開されるのがMarauderです。

そして、処方されるすべてのWORKOUTに、「やるべき根拠」を持たせているのが僕らのやり方です。

「今しかできな努力」を、さらに「真剣に」して欲しい...ですね。あと10日ばかりのことだから。

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ちなみに、今回のCURVE TESTは、中央大2010の受験生も一緒にやりました。

受験生ひとりひとりの”特性”が推察出来ることに加え、夏の大会以降のトレーニング状況を診断するのに役立ちます。「今泳いでいないでしょ!?」という可能性が高そうな子もおりましたが、将来が楽しみとなる高校生ばかりでした。

中大に入ることが目標ではないはずだから、入学までにしっかりと泳ぎこんでおいて下さい!!!

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この4週間、僕の寝不足を加速させてくれたVideo Clipがなんとか、「土曜日まで」に完成しそうです。土曜日来てくれるOBには、楽しんで頂けると思います。

それでは!



2009年12月5日土曜日

STAY HARD

こんばんは

WK9後半戦です。

木曜は、午前に水中パワートレーニング、午後にレクチャー+BLUE系トレーニングを実施しました。

レクチャーでは、『テクニカル講座」ということで、FRのストロークテクニックに関する話をし、その後のスイムは、その内容を反映させたドリルワークを半分、もう半分は問答無用のENDURANCE WORKOUTに挑んでもらいました。

金曜は、午前はいつもどおりGREEN系、午後にはBEST AVERAGE系のトレーニングを展開しました(それぞれ、DRYもやっています)。

午後は、DISTが12/30/12×100というなが~いセットを単独で実施、その他は、同じく100のBEST AVERAGEにチャレンジしてもらいました。

MD1で36X100のストレートセット、MD2については途中で6本、SPRINTでは途中で合計10本の休みを挟んで行うセットとして展開し、(DISTを除いて)全員で一斉に挑んでもらいました。メインということで、キャップを”レース仕様”とし、気合いを入れている者もいました!

ショートインターバルで、長めのセットであるため、いろいろな意味で「意識が遠のく」トレーニングでしたので、出てきました、「アラ」が。

長いセットを言い渡され、しかもそれが"BEST AVERAGEであれば、”それなり”の配分を考えるでしょう。一方で、”挑む"ことも大切なので、それらのバランスを考え、取り組むことになります。

皆、「やってやろう!」と思っているのですが、比較的高強度の運動を比較的長い時間続けることが要求されるため、「ちょっとのこと」で躓く可能性が出てきます。

かかるストレスの種類は違えど、レースの時にも過酷なストレスに見舞われます。

それをストレスと感じることなく、多少の「想定外」の出来事に出会っても、自分の目標を見失うことなく頑張るためには、体力的資質も大切だけど、やはり、「心のストレス耐性」が大切になります。

「そんなもん、持って生まれたものだ」という方もいらっしゃるかも知れませんが、僕は改善出来るものだと信じています。

毎日のハードワークのなかで、いかに気持ちを切らすことなくがんばれるか、いかに目標を見失わないか...

この命題にたいし、前向きに取り組める選手は、レース時に苦境に陥っても頑張りきれるのでしょう。

今、2009インカレのVIDEOを作成しています。

この制作過程で、インカレでの試合展開や、「そうなってしまった」理由についてずいぶんと考えさせられました。

自分の、チームの目標達成を阻害するような要因って、いっぱい転がっています。

「そんなもの」に惑わされず、「強い気持ち」で前に進んでいって欲しいと願っています。

あ、トレーニングの成果を全体で評価すれば、「よく頑張っている!!」ということがいえますので、「勘違い」しないように...。

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今日は、2010年版のメディアガイドのための撮影会が行われました。女子スタッフ&新3年生の見事な仕切りにより、てきぱきと撮影が行われました。

2010年版は、彼女彼らたちの意見が大きく反映されることになると思います。

良いものになるといいね!

それでは!!!



2009年12月2日水曜日

TOOTH AND NAIL

こんばんは

9週目ですね。

泳ぎ込み、着々と進んでおります。

先週同様、10回のスイムトレーニングですが(2/2/1/2/2/1)、いよいよ距離的負荷が高くなってきました。

SPRINTでも8000近くのトレーニングをしてますし、DISTはもう5桁が目前です。

昨日の午後は、”新たな試み”をちりばめた1時間程度のDRYのあと、3時間に及ぶスイムを行ってもらいました。いわゆる、”ブルピン”ですね。メインだけで、4000~5000程度、たっぷり泳いでもらいました。

今日の午後は、1時間程度のストレッチ&肩胛骨エクササイズ(ダンベル)のあと、"TOTAL ENDURANCE”とトレーニングに臨んでもらいました。

DIST; 3 ROUNDS;7X200 BLUE TO HARD

MD1 & MD2; 3 ROUNDS;6X200 BLUE TO HARD

SPRINT; 2 ROUNDS; 6X200 BLUE TO HARD / 6X150 BEST AVE.

というセットです。

1/3くらいの選手が”苦戦”していましたが、それでも先週よりだいぶ泳げるようになっています。

ちなみに、上記のセットのあとには、今シーズン初の"Super EK"(ショートインターバルで行う最大努力キック泳)にチャレンジしてもらいました。

DIST&MD1が12X100、MD2が8X100でした(SPはなし...です)。

今日は、①今中心的にやっているFRのブルピンセット、②様々な筋群が動員されるIMでのブルピンセット、③エネルギーが枯渇しかけたところで、PRIMでのブルピンセット、さらには④「腕はやられたけど、脚はまだ使えるでしょ。だから、最後に振り絞りましょ!」という絞り出しセットで構成された、TOTAL ENDURANCEセットでした。

きついけど、確実に強いベースを構築してくれるセットです。

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久々に、LAメタルのこの名盤を聴きました。
















"TOOTH & NAIL"


"JUST GOT LUCKY"


"INTO THE FIRE"


"ALONE AGAIN"

"TURN ON THE ACTION"




from "TOOTH & NAIL" (1984)



DOKKEN



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いや、格好いい。

これをONTIMEで聴いていた高校生の頃は、メイデン・プリースト・オジーを中心に聴いていて、なんとなく、軟派にみえたLAメタル群を軽視する傾向がありましたが、大学生の頃に、『素直に』その良さを認めるようになりました。

なかでも、叙情的なイントロ、"Without Warning"からツーバスドコドコのスピーディな"Tooth & Nail"への見事な構成は、今聴いても素晴らしい。続く、"Just Got Lucky"や"Into the Fire"も、叙情的でメロディアスな佳曲だです。

"Alone Again"は、もの哀しくも美しいバラードで、ドンのVoのみならず、ジョージの切ないメロディで綴ったギターソロが泣かせてくれます。

極めつけは、"Turn on the Action"。ジョージのリフだけ聴いていても楽しめる曲です。

キャッチーな楽曲、ド派手かつテクニカルなギター、ルックスの良さが揃い、かつ、先述のように欧州的な香りのするHARD ROCKを聴かせた貴重なバンド、それがDOKKENであり、彼らの代表作がこの2ndだといえるでしょう。

僕は、コレに続く3rdも大好きです。

曲の完成度は、BON JOVIに負けていないと思うんだけどな~。

それでは!