こんにちは
46週目に突入しました。
富山合宿も後半戦となっております。
今日は、いわゆる”ブロークン”を実施しました。
このペースワークでは、どのようなアップを行い、どのような内容に構成するか、すべて「自分」で検討させます。
その上で、どのようなチャレンジができるか、本番さながらの状況で立ち向かうことになります。
富山の良い環境が、良いタイム・泳ぎづくりに大いに貢献してくれ、なかなかの好タイムでブロークンを終えていました!
スピーチシリーズ。
月朝は、MATSUOくんでした。
「自分が良い方向に変われたのは、Marauderに入ったからだし、同期のみんなのおかげだと、心から感謝しています」と、4年生に対する愛情を示していたのが印象的でした。
午後は、DAI。3年生にバトンタッチですね(副将は最後です)。
1,2年生に対する愛情が込められたスピーチだったと思います。「インカレは、怖いものではない。Marauderで出場するインカレは、楽しいものだ。必ず、仲間が強い力を与えてくれるから、スタート台に、いろいろな方々への感謝の気持ちを持っていって欲しい」と語っていました。
そして今日は、KOSUKE-G。
やはり、Marauderに入ってから、感謝の気持ちを意識するようになり、仲間の支えがあって、強い自分を引き出すことができたという経緯を力説するとともに、「自信が無くなったとき、調子が悪くなったときでも、これまでやってきた努力を信じ、視野を広く持つ心構えが大切だ。」と伝えていました。素晴らしい。
日曜日には、大石先輩が激励に来てくれました。
富山で合宿をするときには必ず顔を出してくれるし、祝勝会をしたときにも遠く高岡から駆けつけてくれた大石くん。
努力を重ねれば、日本一に辿り着く、ということを証明したことのある先輩からのお話しは、現役Marauderにも響いたものと思います。
大石、ありがとう
それでは
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