こんばんは
17週目に入りました。
今日は、”個人的な事情”により朝のDRYと午後の2便目しかみれませんでした。家族も含めた"健康”あってのコーチングであると、改めて実感。
...ということで、今日はDIST・MD1中心のレポートになってしまいます(これから増えるかも...)。
今週の前半は後期試験期間にあたるため、Marauderたちは大忙しです(特に最初の3日間)。DIST・MD1の方は、このあたりを考慮したプログラム設定とし、2/1/1/2/1/2という変速的な予定にしています。
今日の午後は今シーズン2回目のT-30。
意外にも、DIST・MD1のメンバーのみが横並びでT-30を行う機会があまりなかったため、興味深く,そして楽しくみることができました。
生涯ベストを樹立したのはこの二人(後ろの二人はおまけですね)。
様々な影響を受け、疲労が少なからずある中での好結果でした。
もうひとつ...だった者の多くは、実施後の血中乳酸濃度が、実施者の予測よりはるかに低くなる傾向にあるものなのですが、今回もそういった傾向は強くみられました
主観的に「きつく」感じたことと、実際にからだがどう動いたか,ということは必ずしも一致しないという良い例を示すものでしょう。
明日の午前はオフで、午後にVolume Workを敢行します
一方、MD2・SPは午後に"ブルピン”を実施し、その後にサーキットトレーニング系のDRYを行うという、「通常どおり」のプログラムに挑んでいました。
明日の朝にメインが待っています。
今日は、FASTWAYの3rd、"WAITING FOR THE ROAR"(1986)を紹介します。
1stの路線で、よりコマーシャルな曲を集めた感のある2ndも素晴らしいのですが、この3rdには、なんと言っても"The World Waits For You"が収録されています。
FASTWAYの優れた楽曲の中で 最もヒットポテンシャルを持った曲であると同時に、最も強力なメロディをもった曲だと思います。このアルバムから、キーボード奏者も加入し、前2作よりも荘厳なムードの楽曲が多くなりました。
単なるZEPPフォロアーにとどまらず、「勝負に出た」という感じを受けた事を覚えています。
僕は、GREAT WHITEの2nd~5th、STONE FURYの1stと並んで好きなアルバムで、共通しているのは”セクシーなVo”とブルージーかつキャッチーな楽曲、そして何となく荘厳な雰囲気を持っていること(STONE FURYはメタル寄りですが)。
前2作のメタルとZEPP由来のR&Rを融合させたような音を示しておきながら、ここにきていきなりストリングスを効果的に活用した"The World Waits For You"に始まり、他にも"Kill Me With Your Heart"、"Change","Little By Little"などのドラマティックな名曲がずらりと並んだ名盤です。
そして、ジャニス・ジョプリンのカバーである"Move Over"がこれまた素晴らしい。
僕は、オリジナルより好きです。それはやはり、デイヴ・キングの魂のこもったVoパフォーマンスによるところが大きい。
ところで、デイブくんは、今何をしているのでしょうか。。。
是非、第一線に復帰して欲しいヴォーカリストの一人だと思います。
それでは
FASTWAYは、MOTORHEADを飛び出したエ
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