こんばんは
日豪対抗戦(2009 Duel in the Pool)が終わったようですね。
世界記録が誕生したおかげで、TVでも少しその様子が紹介されていました。
記録については
http://www.clubsonline.com.au/uploads/swimresults/National/2009Duel/index.htm
で確認が可能です。
日豪のための合宿は、結構泳いだとの噂を聞きましたが(本人たちからの報告はない...)、そんな状況の中、まずまずの結果で泳いでいたようで、安心しました。
二人とも、リレーでは大活躍で、引き継ぎながら、48秒台で泳いでいました。
そしてRANMARUは、見事日本記録ホルダーになりました!!!
おめでとう
夏には、個人種目で、そしてリレーではさらに高い記録で日本記録を更新したいですね
その舞台となるのは、果たして
個を磨き、チーム力をさらに上げられるよう、頑張っていきましょう
昨日は”哀愁のメロディ”を持つ名曲を紹介しましたが、今日はさらに哀しい感じの漂う、”泣きのメロディ”の名曲を紹介します。
|
ギターインストなのに、シングルカットされ、PVまで作成されるくらいの名曲です。
「泣きのギターとは?」という答えを教えてくれるこの名曲は、ゲイリーの代表曲である”Parisienne Walkway"を彷彿とさせます。
でもこの曲、実はコージー・パウエルのこれまた名盤、OVER THE TOPに収録された曲(しかもギターはデイブ・クレムソン)の「カヴァー」でした。
原曲は、どちらかというとフュージョンっぽい雰囲気がありましたが(この曲のサブタイトルはDedicated to Jeff Beck)、ゲイリーのヴァージョンではHARD ROCK的な哀バラードに生まれ変わっています。
美しくも、哀しい曲です。
それでは
0 件のコメント:
コメントを投稿