こんばんは
シーズンの中で、最も楽しいハズで、最もやり甲斐があり、最も貴重な時間の出来る時期(オフは除く!)である”テーパー期”、いかがお過ごしですか?
パンパシから戻ったばかりのHead Marauderも、チームのことを第1に考え、休む間もなくMarauderたちの様子を見に来て、さらに「いよいよだっ!」という感覚が強まりました。
さて、スピーチは、昨日で2年生が出揃いました。
まずはFUMIYA。
去年の夏の"苦い思い出”を振り返りつつ、この1年でポジティブな自分に変われたこと、とりわけ、それまでの自分であれば「無理!」と思えたようなことも、「もしかしたら、やれるのではないか!」と思えるように変われたこと...
そのことが如何に価値のあることであるか、切々と語ってくれました。
続いてKOHEI。
今シーズン、誰よりも大きな試練に遭ったKOHEIは、「自分が辛い状況にあったとき、どれだけ『周り』に支えられたことか。
同輩、先輩、そしてコーチ・スタッフへの感謝の意を、精一杯表現してくれました。『このチームでなかったら、水泳を諦めていたかもしれません...」と語ったとき、グッとくるものがありました
次からは、そろそろMarauderに慣れ、大きな力をチームに与えるようになってきた1年生たちの語録を紹介できれば!と思っています。
魚介系のラーメンを先日紹介しましたが、昨日は立川に行く用事があったため、魚介系の気になるお店にたち寄りました。
本当は、Marauder数名のお勧めである「一蘭」を目指していたのですが、何となく「店名」に惹かれてこっちにきてしまいました。
「煮干し青樹」
立川のらーめんたま館のなかの1店です(ココは初めて訪れました)。
この店、醤油は「濃厚」、塩は「淡麗」とあり、今日は迷わず醤油を選択。
『荒煮干しそば味玉入り』を食しました。
確かに濃厚な魚介系醤油で、同じ魚介系といっても、「弘前軒」とはまるで異なる味わい(そりゃそうか)。
ま、「煮干し」ということでいえば、個人的には調布の「たけちゃん」の方が好みかな~(昔からの思い入れの強さがモノをいっているかも)。
でもこのたま館、他の3店もなかなかに気になる(特に、あの鏡花の別店が...)。
立川に行く楽しみが出来てしまいました。
それでは
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