THREDBO ALTITUDE CAMPの2nd Stageが完了しました!
今日は、午前中にMD2・SPがストレングストレーニング(と軽いスイム)、午後にはMD1(とYAMATO)がMax ClimaxというWORKOUTに挑みました。
1X200 FROM DIVE MAX + 1X100 MAX + 4X50 MAX
1X100 FROM DIVE MAX + 4X50 MAX
昨日のBROKEN MAXが、規定距離のブロークンを15秒程度の短いインターバルで行うのに対し、このセットはオーバーディスタンスで、インターバルを長く行うというやり方をとっています。
良く頑張っていましたし、来週の”アレ”に繋がる、そして29日後に繋がる良いトレーニングになったと思います。
そしてそして...
JAPANの出場権を獲得した6人のMarauderたちを含む、国内組のみんな、お疲れ様でした。結果だけは、確認することが出来ました。ベストも多数出たようで...一発目にAOKIがやってくれたから、流れに乗れた!!!という報告もうけています。さすがはキャプテン。
これで、迷い無く、ようやく「邁進」することが出来ると思います。
チームとして、「共に」頑張りましょう!!!
こちらは、"順調”です
明日は、「共に」オフだね
1990年に入ると、ゲイリーは突如として ”ブルーズロック”に傾倒し始めます。
まずは、その年に発表された、これまた”世紀の名作”と断言できる"STILL GOT THE BLUES"です。
リフにしてもソロにしても、思いっきりメタルフィールドのものでブルーズしているため、あまり違和感なく入ってきました。
後年、この色合いが薄くなっていくことを考えれば、それまでどっぷりとHR/HMの音づくりを行ってきた御大が挑戦した結果生み出された、奇跡的なBLUES HARD ROCKだと、振り返れば感じます。
ノリノリの"Movin' On"から始まり、カヴァーながらこれぞHeavy Blues!の"Oh Pretty Woman"、またまたノリノリの"Walkin' By Myself"、そしてそしてゲイリーお得意の必殺の泣きのバラード"Still Got The Blues For You"...出だしの4曲でもうノックアウトでした。
初心者は、この曲だけのために買っても損はしない、そんな名曲が"Still Got The Blues For You"でした。これまた、たくさんのフォーマットのシングルがでまわり、苦労した覚えがあります。
最初のシングルとなった"Oh Pretty Woman"のカッコイイこと...ここまでメタリックな音で泣きまくっているブルーズは他に無いので???と感じた次第です。
ブルーズ色がより強くなる"King Of The Blues"以降の楽曲も素晴らしい。
思わず、ライヴVideo"An Evening With Blues" を購入してしまったくらいです。ビデオのジャケットがカッコ良すぎて衝動買いしたのですが、内容も素晴らしかったです。
ゲイリーのギターは、まさに泣きまくっていました。
それ以降の展開も予測していなかったので、このアルバムは充分に満足できたし、全くもって不満はなかったです。
???と思いだしたのは、次作以降のことでした。
それでは
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