こんばんは
インカレから約1ヶ月経過しようとしていますが、何だか凄い昔の話のように思えてしまいます。
OFFとしては「あっという間」に過ぎたという印象があるものの、インカレを思い出すと「凄い前」という感じがするので不思議なものです。
後者の想いを強くすれば、僕が主にみているMarauderたち、立ち上がりが遅くなってしまうだろうなぁ~とちょっと悩んで(?)しまいます。
でも、新キャプテンであり、DIST/MD1の長でもあるRYOちゃんは、少なくとも自主レンをきちんとしていると思うし、なんだかんだ、消極的発言が消えないがやることはきちんとやる"男"SHOTAは今日も泳いでいたので、少しホッとしている感じ(授業は寝てても自主レンは来る...いーんだか悪いんだか...)。あと1年YUSUKEも、若干たるんだ腹をみせながらも、自主レンに参加していたようでした。もちろんRANちゃんも。
夜、仕事の終わり際に、酒井水泳部部長の部屋に寄らせていただきました。酒井先生とは同じ学部なのですが、意外にもあまり交流はないのが現状です。僕もそこそこ時間をとれない状況にありますが、先生周辺は、常に大変かつ多忙な状況にあります。今も大変です。そんな中、お話も聴いてくださり、感謝感謝の30分でした。
このとき、先生の部屋にいらっしゃった、同じく商学部のW先生は、妙に水泳に詳しく、水泳部の優勝を喜んで下さっただけではなく、学内新聞の水泳部の記事をみて「扱いが小さすぎる」と言ってくださいました(確かにそうなんです。準優勝だった去年は1面だったのに、久々に劇的勝利を飾った今年があんな扱いにあるとは...)。
加えて興味深いことに、「RANちゃんの優勝は、歴史的に凄いことだと思うのに、こんなに小さいとは...」というお嘆きも。身近に、こんなに水泳に詳しい「ふつーの」先生がいらっしゃったとは...(体育の先生でもないのに)。「49秒6は本当に素晴らしい!」と感心されていたのが印象的でした。
学内関係者で、水泳部の活躍など全く興味ないヒトが少なくない一方で、きちんと見て、評価して下さっている方がいるのだな~、と嬉しく思えた瞬間でした。
おすすめです。
MarauderVideoClip1作目、"Don't Stop Believin'"のエンドロール時に使用した曲です。いつでも話題を振りまく世紀のマッドマン、Ozzy Osbourneによる、あの名曲のカヴァーです。
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聴く者を即座に峻別してしまうあの独特の声で、The Beatlesの名曲を歌っています。最初、「なんぢゃ、こりゃ」と思ったのですが、元々僕はOzzy好きなので、意外にも気に入ってしまいました。Ozzyらしさといえば、あの声だけで、派手なギターがあるわけでもない、歌唱力があるのかないのかよくわからん声で歌い上げているだけです。
でも、思い入れのあるあのVideoClipに意味をこめて使ってしまったものだから、お気に入りOzzyソングへの仲間入りをしてしまいました。この曲は、ある人物へのRequiemとして使った(つもりな)ので、思い入れがないわけない、という感じです(???ですが、KEITAとKOTAROは何となくわかってくれるかもしれない)。僕はあまり歌詞を気にして聴かないヒトですが、「歌詞も含めて良い曲」の代表例ですね。
感傷にひたりかけたところで元に戻して、と。
In My Lifeをおすすめしておきながら、変なことを最後に書きます。
アルバム、Under Coverはあまりおすすめしません。もちろん、元々Ozzyファンの方で未聴の方には自信を持っておすすめできますが、Ozzyの音楽そのものに触れたことないヒトに、最初にコレを聴けとは絶対にいえません(所詮、企画盤、カヴァー集ですから)。
Ozzyといえば、Sabbathでもなく、The Osbournesでもなく、Blizzard Of Ozzだと思っています。Randy最高。構築美が素晴らしい曲、美しいギターソロが一杯聴ける1,2枚目こそ、真のおすすめです。Randyだけが凄いわけではないけど、OzyyとRandyで奇跡を起こしたあの時代のOzzyが僕にとっては未だに最高に思えるのです。超絶・世紀の名曲が2曲も入っている1枚目と、完成度が高く、捨て曲がない2枚目、甲乙つけがたい!!! 詳細は、何れ、また...
では
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