2008年10月26日日曜日

密かな能力

こんばんはupwardright





まず昨日ですが、朝に6000程度、ドリルワークとGREEN中心のワークアウトで6000m程度の内容でした。ボディポジションと肩の動きを改善する内容を多くしました。





その夜、久々にGENちゃんと逢いました。店ですが、最高のイタリアンを良心的な価格で堪能させてくれる、LAP TIME(本厚木)です。Kシェフ、ありがとうございました。







さてそのGENちゃん、ある”資格取得”を目指して、1日12~16時間の猛勉強をしているとのこと。さすがですconfident



勉強時間が多すぎで酒を飲む機会もなく、アルコールにはめっきり弱くなったとのこと。



昨日もBEERをわずか2杯しか飲まずcoldsweats02



しかし、GENちゃんだからというのもあるのでしょうけど、人は目標を持つと何でもできるのですねsign01



頑張れGENsign03




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2日酔いで迎えた本日でしたがwobbly、朝からMarauderたちには、4kmRUNタイムトライアルに挑んで貰うためpunch、元気を出して大学に向かいました。



3年前にも、DISTMD1たちにはトータルで5回のトライアルに臨んで貰いましたが、その時のチャンピオンは、先に紹介したGENちゃんで、14:42という記録でした(今朝、Marauderたちには嘘をついてしまいましたね...間違いでした。15分切っていたのは他にも2人いました!)。





さて本日は、明らかに走るのが苦手そーな者もSPRINTERも含め、全員でチャレンジしてもらいました。



持久力がありそーな、あの選手かなsign02と思いきや、以下のような順位でした。





 1,YUKI 14:54



 2,KAMI 15:02



 3,TOSHIくん 15:04



 4,YASU 15:41



 5,TAKASHI 16:16





ま、初回なのでこんなものかしら。



3年前は、5回の平均が一番低かった人で、17:53でしたが、本日は、それよりも遅い選手が8名もおりました...。



ちなみに、水泳と違って、走れば走るほど、おもしろいくらい能力は上がりますよ!



今日遅かった人も諦めず、次回は必ずタイムを上げましょう!!!





水泳の技術がまるで絡まない運動で、身体能力を推定するのはとても興味深いことです。彼らのこれからの水泳指導に様々なアイデアが浮かんできます。



しかし、トップがSPRINT的要素の高い選手(だと思っていた)YUKIとは。興味深いですね。







その後は3500のスイムをダウンがてら実施してもらい、その後きっちりとウエイトトレーニングを行って貰いました。



ただ今日に限っては、きっと、スクワットをまともにできなかっただろうなぁcoldsweats01






cd cd cd cd cd 




ROCKIN'タイムです。





今日は、2006年インカレ前のVideoのイントロに使ったこの名曲を。



これも有名な曲ですね。これを聴いて色めき立つのは、僕と同世代の方でしょうか!?。


















"SEPARATE WAYS (WORLDS APART)"



from "FRONTIERS"



JOURNEY


(1983)



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超印象的なイントロは、先日紹介した"The Final Countdown"に匹敵しますね。



捨て曲無しのパーフェクトな"ESCAPE"に続いて作成されたアルバムの1曲目にしてリードトラックであるこの曲は、世界的な大ヒットを記録しました。



 "ESCAPE"からは、3曲のバラードがヒットし、OPEN ARMSで念願の全米No1を獲得したため、AORバンドに成り下がった、というちょっとした中傷をくらってしまった彼らでしたが、個人的にはこのバンドにもともとハードなエッジを求めていないし、どれだけ美しいメロディアスチューンを聴かせてくれるか、ということを楽しみにしていたので、"ESCAPE"と"FRONTIERS"は大のお気に入りですnotes



 このSEPARATE WAYSは、(JOURNEYにしては)ヘヴィなのにフックに富んだ歌メロが印象的な、美しい構成を持つ”超名曲”だと思っています。これは本当にカッコ良いup



思い入れでは、"ESCAPE"のほうが上ですが、この"FRONTIERS"も負けず劣らずの名曲揃いです。ただ、好みでない曲もあり、たとえば、その後のJOURNEYの方向性を示唆する、SEND HER MY LOVEなどのアダルトオリエンテッドな"冷たい印象のある曲”は、まさにアダルトになった今聴いても、魅力は感じません...。



 JOURNEYが届けてくれる音の贈りものは、その時期によって色合いが大きく変化します(1st-3rd / 4th6th / 7th8th / 9th;ただし再結成後、ライブおよびサントラは除く)。JOURNEYのオリジナルアルバムを全て持っている僕からのお薦めは、上記の2枚(7th&8th)です。



なお、最近復刻されたFRONTIERSのリマスター盤には、ボーナス曲が4曲入っています。これらのボーナス曲も、実は美味しい時期のJOURNEYを語る上で欠かせない、”超”名曲ばかりでお買い得だと思います。 ベスト盤よりまずは是非これをsign03





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さてさて、明日の午後は、ホームカミングデイというイベントに水泳部が参加することになっています。そこで何をするかというと、「公開練習」をするというものです。



MarauderのOBで、もしも来てくれるヒトがいたら、是非水着を持ってきてくださいね。



ペアレンツMarauderも是非いらしてください。公開練習のほかにも、いろいろなイベントが用意されているようですよ。そー言えば確か、GENちゃんのお母さん、かつて抽選会で旅行券か何かをゲットしていたっけな~。



因みに、どなたでも参加可能ですnote



中央大HP(ホームカミングデイ)





それではpaper



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