WK6の終盤の"メイン”は、ワールドカップ東京大会における”挑戦”としました。
唯一、混合のメドレーリレーだけは、「戦っている感」を感じさせてくれ、競技として楽しむことが出来ました。
今回は、過去のWC東京大会に比べると競技レベルが高かったのは事実ですが、現時点でのMarauderたちは、まだまだ世界レベルで戦うことが出来るメンバーは少ないことを痛感しました。
また、東京に居ながら、世界のトップレベルにあるスイマーの「いろいろ」を見れるという貴重な大会でしたので、僕自身、とっても勉強になりました。
Marauderたちも、何かしらの「宝」を拾えたことを祈りつつ、明日からのトレーニングに臨んで行きたいと思っています。
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大会初日の昼食は、東陽町ま
で足を伸ばし、気になっていたお店、○心厨房(まごころ厨房と読むようです)を訪れました。
「濃厚しおラーメン」という、かなり魅惑的な響きを持つラーメンを堪能させて頂きました。
もう少しニボニボした感じを期待したのですが、これはこれで美味い。あまりにも魚介系が強すぎると、万人受けもしないだろうから、バランス的にはこれくらいがちょうど良いのかもしれません。
チャーシューが、肉の旨味を感じさせてくれる肩ロース系で、これもなかなかに美味かった。
他のメニューについても、何れ挑戦したい!と思わせてくれるお店でした。
それでは!
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