2008年12月8日月曜日

ウィンターカップ

こんばんはsun





今日は、関東学連主催の大会で、今日が記念すべき第1回目になるウィンターカップという記録会が相模原グリーンプールで行われました。



記録会といっても、50種目(FRだけではない)から1500種目まで、さらには各種リレーまである、豊富なエントリー種目を有する良い試合でした。





この時期での試合ですので、トレーニングプログラムのなかに組み込み、トレーニング疲れ・筋肉痛のなかで臨んだ試合となりました(どこのチームも同様の状況のようですが...)。





意外sign02にも、ベスト記録が多く出ましたflair



★印がベストタイムでした(ま、初挑戦の種目もベストにカウントしてしまっていますが...)





   TOMO     50FLY 24.85    100FLY 53.19



    AOKI    100FR 50.75    50FR 23.55



    RYUちゃん     100FR 55.01    50FR 25.14



    KOSUKE-M     100FR 49.70    200FR 1:47.84



    SHOTA     400IM 4:33.46    1500FR 15:41.87



    RYOちゃん     400IM 4:20.31    1500FR 15:34.75



    KAZUAKI     1500FR 15:40.85    400FR 4:03.71



    YUKI     100BR 1:01.87    200BR 2:14.90



    MASARU    100BR 1:03.13    50BR 29.45



    MATSUO     100FLY 54.18    50FLY 24:82



    KAMI     50FLY 25.63    200FLY 1:59.94



    KENSUKE        200FR 1:50.05



    YASU     1500FR 16:00.51    200FLY 2:00.27



    TAKUYA     50FLY 25.55    100FLY 54.77



    TAKASHI     100BK 54.37    50BK 25.23



    TOSHIくん    1500FR 16:19.08    200BR 2:15.97



    YUSUKE     200FR 1:52.20    1500FR 15:51.65





なかでも、2種目ベスト、2種目とも第1位だったKOSUKE-Mは、素晴らしいチャレンジになったと感じました。あと、「壁」を突破したKAMIも、良いレースを披露してくれました。





upwardright力泳するKAMI。





因みに、DIST・MD1は、「課題種目」を設定し、皆それ(1500FR)にチャレンジしてもらいました。T-30の代わりに... 意外にSHOTAが速かったな~catface





Marauderとしては、本日が2009チームの初の公式試合となりましたが、良いスタートを切ることができたと思います。





良い結果を出すというよりは、如何に「良いチャレンジができるか」ということが大切だと思っています。



レースのときは、どんな状態・どんな状況であろうと、「その時」のみに意識を集中し、最大努力をしなければなりません(これだけは譲れない)。そんな当たり前のことが出来た選手は、今後に繋がる、何らかの「宝」を拾うことが出来たはずです。



「チャレンジ」をした上で残る課題は「宝」です。



小さい試合ではあるけれど、こーいったときでも、「これが最後だと思って」立ち向かうという経験を積んでいくことが大切だと思いますscissors



「チャレンジ」できなかったり、その気持ちが途中で萎えたり切れたりした選手は、「真剣に」反省し、その穴埋めが出来るようなチャレンジを日々のトレーニングで行っていきましょうimpactsign01




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因みに、他大学も頑張っていました。



なかでも、100BRの優勝タイム、57.7はもう少しで「アノ」日本記録を上回るのでは!?と思わせる「すげぇ~」記録でした(石川出身、現アクラブ八王子のKENJIくんの後輩で、早稲田の選手です)。

200BRの2:06や、400IMの4:12も結構レベル高いですよね(何れも慶應大の選手です)。




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なお、怪我の影響を受け、本日のレースには出場しなかったDAIとKOSUKE-Gは、朝イチ7800のトレーニングを行いました。メインは2R;8X100のDIE HARDで、比較的短いインターバルで実施しました。ヘロヘロになりながらも、良い練習ができていましたpunch





そして、自由形合宿に参加している選手も、頑張っているようです。鹿屋組は、1日20000m泳いでいるそうです。朝4:30起きとか...coldsweats01

他方、JISS組は、新しいスタート台(トラックスタート時の後ろ脚にスターティングブロックをあてられるタイプ)での練習や測定など、貴重な体験ができているようですshine




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1500FRのあと、KONAMIの堀之内コーチ(と彼の教え子の1500の選手)と、以前紹介した「キリン食堂」に行ってきました。グリーンプールから、車で5分かからないところにあります。



定番のチャーハンを堪能。





堀之内コーチに至っては、チャーハン+中華そばというここの黄金メニューを1度に楽しんでいました(さすが...coldsweats02)。「懐かしい味のするチャーハンですね」とのこと。


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遡って昨日の晩は、新百合ヶ丘で、韓国の名物料理、サムギョプサル(豚の三枚肉)を堪能してきました。この「飛豚」という店は、オーギョプサル(皮までを含めた、5枚肉!)も楽しめる店で、この手の店が豊富にある大久保よりも、比較的安価で食することができます。





「焼肉といえば、牛でしょ」という意見が多そうですが、僕はこの「豚の焼肉」が大好きです。焼いたキムチと一緒にサンチュやごまの葉に巻いて食す、脂ノリノリの豚肉が美味しいんです。







鉄板が斜めになっていて、余計な脂は右下の皿に流れ落ちます。鉄板の下の方には、焼いて食べると美味しくなるキムチを乗せてありますが、肉の旨味を吸収し、さらにパワーアップしてくれます。また、いきたいな~。





今日は珍しく、速い段階での記事更新ができました。それではpaperhappy01















2008年12月6日土曜日

様々なGUEST

こんばんはdiamond



今日は、日曜日にレースがある関係で、午前スイム(DIST/MD1はBEST AVE.、MD2/SPはBLUE)で、午後ウエイトとしました。





DIST・MD1は、今季初のBEST AVE.でしたが、まだまだ、らく~sign02な感じのWORKOUT(12X100 ON 1:30)でした。RYOちゃんが58秒平均でトップですから、ほんと、「まだまだ」、という感じですね。



これに比べると、自由形合宿、とりわけ中長距離合宿に参加しているSHOGOとKENICHIはさぞかしHARDERな日々を過ごしているのだろうな~...catface




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さて、今週は、岡山から「指導者研修」として、エイブルの西村コーチがいらっしゃいました。朝イチ、すなわちMP(Morning Program別名Moriya Program)から食い入るように観察し、トレーニング中はHead Marauderや僕にバンバン質問してきました。



西村コーチのほかに、岡山大からも特別参加で、「何か」を拾いに来た熱心な現役スイマー(だけど、WORKOUTは彼らが作っている)もやってきました。







彼らもとても熱心でした。なんと言っても「自腹」切って、授業もさぼってcoldsweats01まで費やした1週間、何かを持ち帰りたいという熱意に溢れていました。



その熱心さに感心し、昨日はFILMINGに「特別参加」してもらい、映像を持ち帰ってもらいました。あまりにも時間がなかったので、泳ぎの解説をしてあげることは叶わなかったな~(ごめんね!)



今朝は、TOMOとZAWAが泳ぎの研究をしている横にくらいついて、いろいろと情報を得ようと頑張っていましたね。





西村コーチは、「たまたま、カーブテストにフィルミングと、なかなか見ることの出来ないトレーニングを見ることができて、貴重な経験でしたsign01」とのことで、少しは満足していただけたのかな~と感じることができました。「オフ」においても、写真に一緒に写っているTAKASHIに、中大近くの有名なラーメン屋に連れていってもらうなど、別の意味での貴重な体験もしていただけたようでした(僕たちは、何もおかまいできず、申し訳ありませんでしたdespair)。



そして、「チーム」Marauderとはどのようなものか?ということや、Marauderの存在意義ともいえる「チーム力」を肌で感じていただけたようで...何よりです。

僕自身も、彼らと話をすることで、とても良い刺激も受けましたし、楽しい1週間でした。





因みに、岡大の2人は、週6回の練習にもかかわらず、高いパフォーマンスを有していて、ちょっとびっくり。彼らに環境が備わったら(屋内プールを持っていないそうです)、もっともっと良い記録で泳げると思います。彼らの熱心さにも脱帽したし、水泳を愛する気持ちを感じることができて、嬉しく思った次第です!。





今シーズンは、「ゲスト」が多く、他にも毎週月曜日には、東洋大から「武者修行」しに来ているスイマーもおりますし、他にも特別練習を許可されている高校生がいたりします。





しかし、どのようなGUESTに対しても、優しく接してくれるMarauderたちは...、僕たち指導陣の誇りです。








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Marauderが暮らしているナンペイ寮に最寄りのJRの駅として、豊田駅があります。



駅から徒歩5分程度の場所に、武富屋というラーメン屋があります。ここは、あっさり醤油に刻み(ここはスライスだけど)タマネギがのった、いわゆる「八王子系ラーメン」を堪能させてくれる店です(ただ、ちぢれ麺というところが他とちがう)。





以前にも触れたとおり、あまり八王子系ラーメンの熱心なファンではない僕ですが、ここでは、これまた以前紹介した「とんちん軒」に並ぶ、かなりGOODなチャーシューを食することができるため、たま~に脚を運んでいます。とんちん軒同様、チャーシューの持ち帰りも可能です。



八王子系ラーメンに興味がある人には、比較的お勧めの店です。でもやはり、Marauderにはお勧めはしない...かなぁ。





それではsign01







2008年12月5日金曜日

FILMING

こんばんはsign05





週の後半に突入しました。



今週から、ウエイトは水朝と週末の2回に振り分け、いわゆる「レギュラー」体制に戻りました。



内容的には、バルクアッププログラムがさらに一歩進んだ状態となり、「きつさ」的には高まったのではないかと思います。





また、DRYは、RUNやBIKEトレーニング中心を終え、ジャンプ系トレーニングが導入され始めました。本日は、その1回目ということで、通常の1/2程度の内容でしたが、久々の"刺激”に皆結構面食らっていました。





スイムのほうは、どのグループも「じわじわ」と増えてきています(特にDIST・MD1はいちぢるしーですが)。





そんななか、Marauderたちそれぞれに、現段階での泳ぎを確認し、彼らの感覚と実際との不一致を是正していくために、FILMINGを行いました。本日は、MD2とSPRINTの連中のビデオシューティングを行いました(DIST&MD1は先週の内に終わらせています)。





 Marauderでは、YAMAHA社製の水中カメラで水中側方映像を、COACH COM(ネットでアメリカから取り寄せました)を使って水中前方映像を、さらにはHDDビデオカメラのカメラ部を使って陸上側方からの映像をとらえ、これらの信号を映像分割器によって1つの信号にまとめたものを、HDDレコーダーに記録するという方式でFILMINGを行っています。以下に挿入したデータは、少し古いですが、このような感じになります(もう引退した選手のVideoです)

映像解析結果サンプル







 3つの映像を1つにまとめても、結局は同時にみれないので、それぞれを凝視するようになるのですが、ファイルがかさばらず、便利といえば便利です。



 Marauderたちは、明日以降、空いている時間を活用し、自分の泳ぎの映像(泳速度や気をつけるポイントを変えて、複数回撮影を行っている)をDVDに落とし、自分のパソコンで泳ぎをチェックすることになります。そのうえで、相談したいことがあれば、コーチと相談し、良い泳ぎを追求する(して欲しい)...。ちょっと面倒だけれども、とても大切な作業を重ね、より良い泳ぎを確立していくことになります。





明日からしばらくは、HDDレコーダーがフル稼働になりそう...





これからトレーニング量が増えていく中、『如何に泳ぎを崩さず、というか、改善していけるか』が勝負になります。体力つけることよりも、技術を含めた『泳力』をつけることを目指していきましょう!。





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さてさて。



自然と、祝勝会前後に、インカレ2008のダイジェストVideoのサウンドトラック紹介に突入していますが、本日はその続きです(頭から順に紹介しています)





思いっきりヨーロピアンなHRであるMSGのあとは、思いっきりアメリカンなバンドを紹介いたします。





優勝を果たした4継の映像のテーマチューンに選んだのがこれです。


















"SING ME AWAY"



from "DAWN PATROL"



NIGHT RANGER


(1982)



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そうです、NIGHT RANGERです。このバンドも、どちらかというと、BIG IN JAPANだったように思います。いや、でも良く聴いたな~、このバンド。





JOURNEY好き、産業Rock好きだった中学生の頃、その延長線上で聴いたのが、全米スマッシュヒットを記録した彼らのデビューシングル、"DON'T TELL ME YOU LOVE ME"でした。当時としては、この曲も好きでしたが、アルバム2曲目収録のSING ME AWAYに惹かれました。



劇的な1曲目と、ポップだけどエッジの立った2曲目...最強の組み合わせです。何となく、BON JOVIの1stの1~2曲目を彷彿とさせます。





日本では、ギターキッズを唸らせる名曲である1曲目がかなり話題になりましたが、僕はSING ME AWAYの持つ、さわやかなんだけど、哀愁帯びたメロディ、さらにはツインギターハーモニーが大好きでした。





 敬愛するランディ・ローズの代役として一時OZZYのバンドに在籍した(ライブアルバム、"SPEAK OF DEVIL"で見事なプレイを披露した)ブラッドギルスの新しいバンドとして注目しましたが、”8フィンガー奏法”で名を馳せたジェフ・ワトソンというもう1人のギタリストもバカテクの持ち主で、テクニカルなプレイヤーが持て囃される日本で、まず火がついたバンドだといえます。





僕の感性からすると、NIGHT RANGERといえば、この2曲に尽きる!!!という感じで、他の曲も良いには良いのですが、その2曲ほどではない。2ndにも、若干良い曲はみられましたが、時代を追う毎に残念な気持ちになっていった記憶があります。1stアルバムは全体的に音のバランス、ギターのヘヴィさ加減などが絶妙で、素晴らしいのですが、2nd以降は微妙になっていきます。



2ndにも大好きな曲が複数ありますが、音のバランス、ミキシングが悪い。ギターが少し引っ込み、キーボードやボーカルが強調された音になります。それが大ヒットしたもんだから、3rd以降はひどくなっていきます。



挙げ句の果てには、「摩天楼はバラ色に」の主題歌のような、もうHRぢゃないでしょ、これじゃ、というような曲までやる始末...。





おっとっと、良い曲紹介なのに方向が違ってきてしまった。





とにかくこの曲は格好良い。そして、素晴らしいギターハーモニーが聴けるこの曲は、NIGHT RANGERの名曲群のなかでも1,2を争う出来だと思っています。





当時高校生だった僕は、ちょっとポップな感じのするこの曲が好きだ、というよりは、超絶ギターソロがフューチャーされた"DON'T TELL ME YOU LOVE ME"が好きだと周りには言っていました。でも、正直なところ、SING ME AWAYのほうが気に入っていたな~。





この曲の曲調が、まわりを唖然とさせた4継の優勝にぴったり合っているような気がして、使ってみました。





それではpaper







2008年12月3日水曜日

Phase 2突入&Curve Test#2

こんばんはeye





新しい週が始まり,今週から、年間プログラムの期分け上、Phase2(第2期)と呼ばれる新しい期に突入しましたupwardright



先週までのPhase1では、主に”陸トレ”に主眼が置かれていましたが、このPhase2からは、いよいよスイムが中心になってきます。





様々なトレーニングプログラムがありますが、僕は、当初8~12週間が陸トレによる細胞レベルの機能改善を促すとても良い時期だと思っており、その後も、「陸トレ重視」を継続しても、余り良い効果は期待できないと考えています(あくまでも、重視、ですよ)。





少なくとも、Marauderのスイムトレーニングプログラムのなかで陸トレを活かすためには、当初8週間がとても大切になると考えています。



Phaseが変化したからといって、突然陸トレがなくなる、ということはもちろんなく(たとえば、ウエイトトレーニングについては、年内はバルクアッププログラムが展開される)、プライオリティが陸トレからスイムに移行するという感じでしょうか。ちょっとこのニュアンスを伝えるのが難しいですが...。





さて、「陸トレ重視」であったPhase1のトレーニング効果をみるため、昨日は、第2回目のLactate Curve Testを実施しました。





これは、指先に「自分で」微少な「穴」を明ける行為をしているところです。この後、僅かに湧出した血液サンプルを、僕が採取します。



Marauderが実施しているカーブテストの詳細については、既出の記事(”Curve Test 2”)をご参照下さい。





さて、今シーズン2回目のテストの結果をみてみると、当然の如く、前回に比して”泳能力”(広義ですね...)の改善がみられるのですが、ポイントは、シーズン当初からスイム重視で展開した昨シーズン同時期の結果との比較です。1年前に比して、劣る(一定血中乳酸濃度あたりの泳速度が低い)ことを予測していたのですが、これがあけてびっくり。半数以上のMarauderが、昨シーズンと同等以上の結果を示したのです。





そのようなびっくりする結果を示さなかった選手も含め、今回の結果は大きな示唆を与えてくれました。今後のプログラムづくりの有益な資料になった次第です。





僕にとってLactate Curve Testは本当にいろいろなことを教えてくれる、かなり重要なテストです。かなり正直に、そのときの体力特性・泳力特性および体調を教えてくれます。「精神的充実度」(平たくいえば、『やる気』)も当然関与しますが、少なくともV4(血中乳酸濃度4mmol/L相当の速度)以下の評価値に対しては、顕著な影響を及ぼさないため、この点を踏まえて評価していけば、トレーニング効果を正確に判断するということにおいて、大いなる助けになります。



もちろん、「正確な測定」あってのことですが、この点については、結構追求していますので、問題性を孕むことは少ないと考えています。





これまで、数え切れない程の膨大なカーブテストの結果およびその選手の特性と対峙してきた立場から、かいつまんで重要なことをいえば、「V4の継続的な改善を示した選手は、必ず”大爆発”する」ということと、「V4の継続的な低下を示した選手は、たとえ”瞬間的な”な素晴らしいパフォーマンスを示したとしても、能力全般の低下が必ず起きており、それを隠しきれない状況に陥っていく」ということがいえます。何れも"継続的”というのがポイントです(3回連続でそーなったら、やばいかも...)。





トレーニング効果のみが反映されるばかりでなく、時には栄養摂取状況を推定する助けになることもありますし、悪い生活習慣(受動的も含む、喫煙など)による身体への影響が表面化した...という判断をせざるを得ない場合もありました。





何れにしても、乳酸の継続的かつ系統的な活用は、(少なくとも僕にとっては)通常ではなかなか気づかない選手の「見えざる変化」を捉えるために有効であることは間違いありません。...と思っていますので、毎回の結果、僕はよ~く見ていますし、よ~く考えていますよ。わからない点があれば、是非直接聞きに来てください!!!











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さて、先日の祝勝会で活用した重要な曲を紹介します。



イントロから第1日目のダイジェストにかけて使用した2曲は、同じアーティストによるものです。







"CAPTAIN NEMO"



"ROCK MY NIGHTS AWAY" 







from "BUILT TO DESTROY"





M.S.G.



(1983)

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僕のなかで、MSGといえばゲイリー・バーデンですし、ROCK MY NIGHTS AWAYです。CRY FOR THE NATIONもINTO THE ARENAもLOOKING FOR LOVEも後追いで聴いた世代です。



このアルバム発表後、ゲイリーは再びマイケルと袂を分かち合うことになりますが、その直後にあった"悪夢"の来日公演(Super Rock 84)に、僕は脚を運びました。





このアルバムでは1曲目がROCK MY NIGHTS AWAYでA面のラストがCAPTAIN NEMOでしたが、LIVEではCAPTAIN NEMOから始まり、そのまま組曲のようにROCK MY NIGHTS AWAYになだれ込んでいきます。これが、文句なく格好良い。





CAPTAIN NEMOは、インストの名曲であるINTO THE ARENAよりも好きです(これも以前紹介しました)。最初聴いたときは、RIOTのNARITAかいな!と思いましたが、聴けば聴くほどにこの曲の持つカッコ良さを理解できるようになり、大好きなインスト曲となりました。



それに続くROCK MY NIGHTS AWAYは、MSGの曲としてはアメリカナイズされた曲との評判が高い(低い?)迷曲のようですが、僕は本当に好きです。劇的なイントロ、タイトなリズム隊に支えられたノリの良い楽曲、覚えやすく、憂いのある歌メロ...、この時代ならではの絶妙なバランスでマイケルの魅力を伝えてきます。



むしろ、この後発表となるマコーリーシェンカーグループの音は好きになれず(憂いがなくなっていったため。楽曲に魅力がない)、僕が愛していたMSGは、このアルバムをもって消えることになります。





このアルバムは、実は2種類存在します。



オリジナルバージョンを発表後、諸事情により確か3ヶ月もたたないうちに、リミックスバージョンが発表されました。僕はオリジナルバージョンを好んで聴きまくったため、その後に聴いたリミックスバージョンはどうしても好きになれませんでした。でも、すべてがNGなのではなく、I 'M GONNA MAKE YOUR MINEやCAPTAIN NEMOなどは、リミックスバージョンのほうが明らかに上でした。





CAPTAIN NEMOについては、リミックスバージョンでないと、エンディングまで聴けないということから、こちらのほうが好きになりました。





今回、MarauderVideoには、ライブのつながりを出来る限り再現しようと試みたわけですが、CAPTAIN NEMOで劇的にインカレへの期待を高め、なだれ込むように1日目に移行するあたりは、サウンドトラック的には今回作成したVideoのハイライトだと勝手に思っています。





この時代のMSG、もう一度LIVE体験したいな~(レイ・ケネディは勘弁。ゲイリーのライブをみたい)confident





それではsleepy