こんばんは
光州ユニバーシアード、3日目が終了しました。
本日は、Marauder代表・砂間敬太が、得意の200IMで銅メダルを獲得しました。
昨日からFLYの状態がよく、予選では前半を54秒台で回るなど、1:57台が完全に見えている状態での決勝チャレンジでしたが、自己ベスト記録を更新したものの、目標の57秒台には届かず、という結果でした。
まだまだやれること、やるべきことがある!という感じですか...ね。
得意の400IMは、“狙え”そうです!
本日の”ユニバーJAPAN“勢の成績ですが、今日の殊勲は何と言っても自己ベスト記録、しかも念願の6秒台を叩き出しての優勝を果たした松島美菜選手。
文武両道を地で行く才女が見せた泳ぎは、見た目には素晴らしかったのですが、ご本人的には納得いっていないとか…。まさに”来年に繋がる”レースだったと感じました。さすがはオリンピアン。
特にナイト選手は、朝から400FRの予選に挑み、200FRの決勝、そして最後には400FRの決勝まで抜くことない頑張りで奮闘したと思います(このレーススケジュールに問題あり!)。
その他、200FLY準決勝で大ベストを出した梅ちゃん(梅本雅之選手)と矢島優也選手、またしてもベスト記録で準決勝1位通過を果たした長谷川純矢選手、そしてメダル獲得を大いにイメージさせてくれる好泳を示してくれた男
子200BRの小日向一輝選手など、“明日が楽しみ”となる選手の活躍が印象的な3日目でした。
応援+咳で、僕の声は全く出ない状況になってしまい、選手たちに迷惑をかけてしまっていますが(タイムを読めない…)、明日からも気合いで乗り越えて行きたいと思います。
それでは!!!
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