2011年8月2日火曜日

WORDS DON'T COME EASY...

こんばんは


44週目に突入するとともに、”30日前”になりました。
毎夏恒例、Marauder名物、選手スピーチが始まりました!


この素晴らしき伝統行事は、その年の闘将から開始されるため、その初日である本日は、スピーチ上手のAOKIが、チーム、特に同期の一人一人に熱いメッセージを送るというスタイルで”攻めて”くれました。


インカレで総合優勝を果たす。」という想い、「僕にはそれしかなかった。」という、インカレへの拘り、そして彼が率いている今年のチームへの深い愛情こそが、彼にたくさんの苦難を乗り越えさせた原動力なのだということを再認識させる内容でした。


思い遣りと行動力を併せ持った今年のリーダーたちの中心人物が最初に放った言葉の数々は、相当の説得力を持ってMarauderたちの心に染み入ったものと思います...。


こうした大きなエネルギーを受けたMarauderたち、それを”メイン”に活かし、挑んでいました!


SP・MD2がBROKEN RACE PACE(午前)を実施。
MD1・DISTは、....人それぞれ過ぎて書ききれませんが(僕も正確には覚えていない!?)、MD1の大半の選手には、2011最後の"DIE HARD"に挑んでもらいました。
 MD1  4R; 4X50  1-SM,3-HARD /
           6R; 3X50  1-SM,2-MAX


休み明け、試合疲れ、低水温などなど、自分を納得させる泳ぎをさせてくれない状況がある中、気持ちを入れて頑張っていました。


普通だったら、「折れて」しまうような状況でも、彼らの背中を押し続けているのは、他ならぬこのチームへの愛情"チーム力”ではないかとも感じた次第です。


よりMarauderらしくなる、これからの"夏”に大いに期待しています!!!


それでは!


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